美容の大敵、首の凝りには温め&リフレクソロジー

首には太い血管や大切な神経が通り、全身のリンパ液も集まる大切な部分です。重い頭を支える首は、起きているあいだずっと、かなりの重労働を強いられています。

パソコンや携帯の画面を連続で見つめ続けるなどして、目の疲れが溜まると、連動して首が凝ってくることもあります。ここが凝ってしまうと、リンパの流れも滞るので、全身のだるさやカラダの不調にもつながります。健康面だけの問題ではなく、美容面においても、くすみやフェイスラインのむくみにつながり、顔が大きく見えてしまうことも!! 首だって本来よりも、太く短く見えてしまうこともあるのです。不快な症状を一刻も早く解消して、美しい鎖骨のくぼみや、うなじを手に入れたいものですね。

とはいえ、首には前述したように大切な神経が通っていますので、凝っているからといって、強い力でやみくもに揉みほぐすことはおすすめできません。

こういう部位は、特にリフレクソロジーでのマッサージが効果的です。

首の凝り解消するマッサージ方法

首の反射区

首の反射区

1. 首の反射区
首の反射区は足の親指のつけ根の内側にあります。
手の親指と人差し指でキュッと挟むようにして、リズミカルにしごきます。首が凝っている方は、痛いと思いますが、しっかり押して! 左右各5~6回くらい。

 
僧帽筋の反射区

僧帽筋の反射区

2. 僧帽筋の反射区
首のつけ根から肩甲骨のあたりまで広がる、僧帽筋の反射区も、親指を使って内側から外側に向けて押し広げるように、しっかり刺激しましょう。左右各5回くらい。

 

他にもある! 首凝りの効果的な解消法

ぼんのくぼ

ぼんのくぼ

他の効果的な首こりの解消法としては、頭のつけ根、「ぼんのくぼ」あたりを両手の親指を使ってよくほぐしたあと、首の後ろから鎖骨のあたりまで、4本の指で丁寧に流すこと。

入浴時に、熱めのシャワーを首筋に3分間ほど当てること。

冷えが凝りをひどくしているケースもあるので、普段の生活の中でも、首まわりを冷やさないように、家でもスカーフを巻くなどして冷えを防ぎましょう。

PC作業の合間などに、ゆっくり左右に首を倒すストレッチを行うことなども、生活習慣の中に取り入れてみてください。

ちなみに歯の噛み合わせが悪くても、首凝りの原因になることをご存知でしたか? 人間のカラダというのは、とても繊細なバランスの上に成り立っているものなのですね。

足のマッサージを習慣にして、毎日を元気に過ごしましょう。


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。