美人を育てる強化習慣:バスタイムに出来る簡単ストレッチ

「行楽の秋」は楽しいけれど、移動だけで疲れちゃう!そんなお疲れモードはお風呂で癒して解消しましょう!

「行楽の秋」は楽しいけれど、移動だけで疲れちゃう!そんなお疲れモードはお風呂で癒して解消しましょう!

旅は心をリフレッシュしてくれるので、ガイドも毎年いろいろな土地を訪れますが、皆さんはいかがでしょうか?楽しい旅の目的地までは、少々狭い思いをして移動するのが常ですが、この移動疲れは、仕事復帰後にジワジワと忍び寄ってきます。体力を温存できる程度の旅行であれば、「リフレッシュ」になりますが、無理をして弾けすぎてしまうと、それはただの「疲労」になってしまいます……。

そこで、今回はお風呂が恋しくなる今の季節にピッタリのお風呂で簡単に疲れを解消できるストレッチをご紹介しましょう。

では、ストレッチをご紹介する前に、実践する際の注意点です。
  • 決して無理をせず、伸ばして気持ちのいい範囲で、じっくりと動作しましょう。
  • 伸ばす時には、息をゆっくりと吐くようにしましょう。
  • 伸ばした際に鋭い痛みを感じる方向はキープ時間を短めにしましょう。
  • 伸ばしている部位に意識を向けるように、自分の体に集中しましょう。

硬い座席でペッタンコになったお尻をフワフワマシュマロヒップに戻すマッサージ

このマッサージは、座り続けてペッタンコになったお尻をほぐしていきます。ご存知のように座っている時間が長いと、足がむくんだり、しびれたり、冷えたりします。これには様々な原因があります。

  • 常に膝が曲がった状態で膝裏のリンパ・血液の流れが悪くなる
  • 脚の付け根も上半身の重さが加わりリンパ・血液の流れが悪くなる。特に猫背の人は腰に負担もかかるので、尚更注意。
  • 坐骨(お尻の骨)で座るため、上半身が右側に偏っていれば、右側の坐骨結節に上半身の重さが掛かり右脚が冷たくなったり、むくんだりします。反対に左側に偏っていれば、同じ症状が反対の脚にも出ます。
このように、椅子につぶされ、体重にも押しつぶされたお尻はペッタンコになるのも無理もないな……と大いに納得してしまいますよね。しかも、お尻にお肉がなくて坐骨が椅子に刺さる人は、要注意です! 坐骨のプレッシャーで黒ずみが出来ているかも知れません。お尻を覗いてすでに黒ずみを発見してしまった人は、スクラブ等でケアしてあげて下さい。では、さっそくお風呂でゆっくり萎んだお尻を温めて、坐骨周り、大殿筋、中殿筋をほぐして行きましょう。

動作1

動作1

1.湯船の中で膝立ちになり、お尻の付け根のお肉を潰すイメージで、ギュッギュと掴みながら、上に押し上げるように坐骨周辺を揉みほぐします。


 
動作2

動作2

2.次に、お尻のお肉を潰すイメージで、ギュッギュっと掴みながら、お尻全体(大殿筋)を揉みほぐします。

 
動作3

動作3

3.最後に、中殿筋(赤い部分)を拳骨でグリグリと揉みながらほぐします。



 

次のページは、肩周りをほぐすストレッチのご紹介です。