パーラー江古田のサンドイッチ
パンは、チャバタやリュスティック、コンプレ(全粒粉)にバゲットと、こんがりと焼き色のついたハード系がほとんど。おやつではなくて食事としてのパンをメインに考えているから、そういうラインナップになります。迷っていると原田さんが説明をしてくれます。フォカッチャや食パンのように柔らかめのパンもあります。ハード系のパンが多い
パーラー江古田のサンドイッチは、10種類以上のこうしたパンの中から選べるようになっています。サンドイッチのためのパンメニューは「おいしいが、ちょっと食べづらい」などと手書きで説明されているのが、ユニークです。
サンドイッチのパンメニュー
欲張りの裏技、ドッピオ
この場合、具材が多くなるので、食べやすそうなレーズン酵母の食パンをセレクト。それが次の写真です。「ああ、食事をした!」という大満足のサンドイッチになりました。