生を刻んで食べてもおいしい茗荷茸は、天ぷらにしてもおいしい
あの紫いろした茗荷ではなく、茗荷の青い若茎を食べます。切って食べても、茗荷はちゃんと生えてくるはずなので大丈夫です。
堅い皮をむいて、真ん中の柔らかい部分を食べます。生を刻んで食べてもおいしいのですが、今日は天ぷらにしました。
材料
- 天ぷら粉
- 茗荷茸
- 揚げ油
作り方
- 茗荷の青い若茎を、地面から2~3cm残してきりとって、外側の堅い皮をむく。
- 適当な長さに切る。
- 天ぷら衣をつけて油で揚げる。
■【参考】みょうがたけの記事
http://allabout.co.jp/gm/gc/73502/