美容医療/美顔フェイシャル系美容医療

加齢と華麗に激闘の夏! 話題の水光注射って?

一年中みずみずしい、輝くような美肌は全女性の理想! でも現実は年を取るとともに乾燥やたるみ感が徐々に増えてきて……今回はそんな衰え肌を一気に若美女肌に盛り返してくれる話題の美容医療メニューをご紹介します!

惣流 マリコ

執筆者:惣流 マリコ

エステ・美容医療ガイド

加齢に徹底抗戦! 話題の「水光注射」とは?

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よる年波には勝てない? いやいやちょっと待ってください!

みずみずしく輝く水蜜桃のような素肌は“美”と“若さ”の象徴。古くより幾多の女性がそんな肌を目指してあらゆる美容法に挑戦してきました。当然、ガイドもそのうちのひとり。

今日も今日とてこちらのサロンあちらのクリニックへと足を運ぶ毎日、しかしそれでも……よる年波には打ち勝てず、自分の肌に年齢を感じてしまうこともしばしば。

しかし、そんなエイジングケアに燃える我々に美容医療界から朗報が到着! 最新マシンを使った施術で、手軽に、ほぼ痛みなしで美容成分をダイレクトに真皮に届かせる方法があるというのです!

 

その名も「水光注射」。なんだか聞きなれない名前だし、“注射”って聞くとちょっとコワイ……。でもその効果は確か、乾燥やシミ、たるみなど加齢による肌の衰えを回復させてくれるというのです。そこで今回はこの「水光注射」をいち早く取り入れたクリニックで、いろいろとお話を伺ってきました。

 

内観

シンプルで落ち着いた印象の「クロスクリニック」

今回お話を聞きにうかがったのは西新宿の『クロスクリニック新宿』

開業以来、「人の技とテクノロジー」「美と健康」「医療と美容療法」、そしてもちろん「ユーザーとクリニック側の“心”」まで、あらゆる側面を“クロス”させるというコンセプトに基づいて、様々な美容医療メニューを展開。外科も行っていますが、特徴的なのはメスを使わない、いわゆる“切らない”美容医療を押し出していること。「ダウンタイムは少なく、効果は最大限に」をモットーに取り組んでいます。

 

院長

見た目と実年齢のギャップが感動レベルな石川院長。なんと御歳51歳!

石川 浩一(いしかわひろかず)院長は様々なメディアにも登場する有名ドクター。

形成外科を中心とした豊富なキャリアをお持ちの経験豊かな先生ですが、年齢を聞いてビックリ! 実際のお年は各々確認していただくとして、“努力次第で加齢は防げる”を自ら体現していらしゃるところはさすがです。

 
それでは、“切らない”美容医療を得意とされている先生に気になる「水光注射」について伺ってみましょう!

いよいよ登場! 水光注射とはなにか?! は次のページで!!
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