10時間ダイエットは8時間ダイエットのアレンジ版

8時間ダイエットは簡単&注目

以前ご紹介させて頂いた「8時間ダイエット」とは、1日の食事を8時間以内におさめることでダイエットできるという超カンタンな方法。

ただ、1日の食事を8時間以内に済ませてしまう!というのは、家にいることが多い主婦や自宅で作業できるお仕事の人以外かなり厳しく、拘束時間内で働いているOLさんや現場などでバタバタと忙しく働く方には難しいのが現実です。

そこで今回は、「8時間ダイエット」は時間的に厳しい!という方のために、時間的にちょっと余裕を持たせた方法、さらに、それでも効果を十分に発揮させるためのポイントや実践方法をご紹介したいと思います。
 

「10時間ダイエット」で痩せ体質へ近づく!

プチ断食を毎日繰り返すのがポイント!

プチ断食を毎日繰り返すのがポイント!

「8時間ダイエット」ができなかった人&難しいと感じた方に「10時間ダイエット」を提案します。

いずれも私たちの普段の食生活と比べると、何も食べない時間が長いということは共通します。
* 「8時間ダイエット」は16時間何も食べない
* 「10時間ダイエット」は14時間何も食べない

この何も食べない時間が長いことで、軽い断食を日々繰り返しているような状態をカラダの中で作られ、排泄、消化、代謝に使うエネルギーが優先され、痩せやすい体質になるといえます。

また「8時間ダイエット」と同様、「10時間ダイエット」でも最後に摂る食事の最低タイムリミットは20時というルールをできる限り守りましょう。

やはり20時を過ぎてしまうと、どんどんカラダのエネルギー消費量が少なくなってきます。また、脂肪細胞内で脂肪酸やコレステロール合成の働きを活発化し、脂肪細胞に多く溜め込もうと働く「ビーマルワン」が増加してくるので、早めに食事を終えるのがダイエット成功のポイントです。

・理想は8時に朝食、18時に夕食。
・最低でも10時に朝食、20時に夕食。
 

「8時間ダイエット」と「10時間ダイエット」の違いと新ルール

「10時間ダイエット」でリベンジ!

「10時間ダイエット」でリベンジ!

「10時間ダイエット」では、食事を摂れる時間が2時間延長された分、「8時間ダイエット」の実践方法をベースに以下の点にも心がけるようにしましょう。

■断食時間が短い分、最後の食事を少なくする

「8時間ダイエット」の場合、基本的に8時間の間であれば好きなものを何でも食べてOKでしたが、「10時間ダイエット」においては、最後の食事をこれまでより控えめにすることをオススメします。

最後に摂る食事を少なめに調整することはダイエット効率をグンとアップさせますし、特に、脂っこいおかずや主食となる炭水化物は控えめにするとよいでしょう。

また、食事の際は「食べる順番ダイエット」なども取り入れて、野菜や汁物から食事をスタートさせると早い段階でお腹が満たされ、脂質や糖質の過剰摂取を予防することができます。

■間食&アルコールは控える

「間食もアルコールも食べ&飲み放題!」で上手く痩せるわけはありません。

特に間食では白砂糖や小麦粉を使った製品は控えるようにし、代わりに果物、ドライフルーツ、ナッツ類、枝豆、甘酒などを活用すると◎。
* クッキー、ケーキ、アイス、スナック菓子は控える

またアルコールも週1~2回程度にするなど頻度を少なくし、適度に愉しむ!を心掛けましょう。

■10時間の間はとにかく活動的に!

10時間ずっとゴロゴロ寝ながら食べ続けていたのでは、ダイエットに成功するはずがありません!

部屋の生理整頓をコマメに行う、出した物はすぐに片付ける、ちょこちょこ掃除をする、普段は見過ごしてしまう高いところを掃除するetc……、食事を摂れる時間帯=10時間の間は、とにかく活動的にカラダを動かすようにしてみましょう。

■運動をライフスタイルに取り入れる

「8時間ダイエット」でも、軽い運動はやったほうがより効果的!とのことでしたので、「10時間ダイエット」では是非習慣にするようにしていきましょう。

ウォーキングやジョギングはもちろん、自宅でその場で足踏み&ジョギング、軽い筋トレ、DVDを観ながらエクササイズetc……、少し汗ばむ程度に運動をすると「10時間ダイエット」でも十分に効果が期待できます。

「8時間ダイエット」を諦めてしまった方は、是非「10時間ダイエット」でリベンジ! 引き締まったカラダを手に入れましょう!


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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。