パークフロントを享受する住戸プランニング
緑に映える白系のタイルやボーダータイルを採用
パークホームズ目白ザ フォレストの外観デザイン監修を担当するのは、豊富な実績を持つ日建ハウジングシステム。約87mもあるワイドな敷地フロンテージと上り屋敷公園との調和を意識し、緑に映える白系のタイルを外観に採用。エントランスやサブエントランスには、趣あるボーダータイルを使用しています。バルコニーには、ガラス手摺りを採用することで、モダンな印象を与えるとともに専有部からの景色も拡がります。全71戸のうち公園側の南東向きは67邸。住居系エリアが拡がる為、低層マンションであるにもかかわらず上層階からは開放的な景色も楽しめます。
また、広い敷地内には広々としたフォレストコート(中庭)も設けています。都市計画道路予定地(事業着手時期未決定)であるといった事情もあるようですが、アジサイ、イロハモミジなど四季を通じて楽しめます。
最大奥行約2.5mのバルコニー
収納も充実したプランニング
パークホームズ目白ザ フォレストの住戸プランニングは、70平米前後の3LDKが中心です。バルコニーの奥行は、最大約2.5m(タイプによって異なる)確保しておりアウトドアリビングとして楽しめます。バルコニー側の景色を意識してワイドなリビングを設けた住戸プランが豊富です。また、扁平梁を用いて開放感ある空間を生み出す三井住友建設のスキット構法を採用。梁内蔵耐震壁を戸境壁に採用することで、梁型を少なくしています。
リビング横のキッチンは、上質感あるつくりです。高級感ある人造石のキッチン天板、食器洗浄乾燥器を標準装備。デザイン性と機能性を兼ね備えたつくりになっています。
さらにプランニングで、特徴的なのが収納の豊富さ。収納率は、約10%の住戸が中心で中には約12%のタイプもあるとのことです。モデルルームのAタイプでは、廊下側に布団も入るサイズのクロゼットが設けられていました。
都心立地でありながら、住居系立地の低層マンションということで2人から3人家族の方中心に多くの反響を集めているようです。7月に1期の販売予定とのことですが、3階以上の住戸に関してはオーナーズスタイリングで好みの仕様をチョイスできます(期限あり)。
山手線「目白」「池袋」駅に徒歩9分という好アクセスでかつ公園隣接の稀少なロケーションの同マンション。利便性と住環境で探すならぜひ検討したいマンションだと思います。