福島の安全な食をアピール

NPO法人がんばろう 福島、農業者等の会

福島の生産者のブースにもたくさんの人が訪れていました

東北は、おいしい農産物や海産物の宝庫です。東北の食をおいしくいただくことは、被災地を思い、応援することにつながります。東北応援ビレッジでもたくさんの食が並んでいました。

原発事故による風評被害に大変な思いをしている福島県からは、「NPO法人がんばろう 福島、農業者等の会」として福島県内一円から21軒の農家さんが自慢の野菜や加工品を並べていました。原発事故以降、放射線量を検査し、安全が確認されたものだけを出荷しています。

にも関わらず、未だに福島産というだけで市場では敬遠されがちです。福島から来た生産者の皆さんは、安全で安心できる農産物であることをアピールして理解を求めていました。

この日出店していた里山ガーデンファームでは、新ふくしまブランドとして、有機栽培の野菜や果物のボックスもネット販売しています。

三陸のおいしものを全国へ!

かけあしの会

岩手県宮古市を始め、三陸のおいしいものを届ける活動をしているかけあしの会

三陸のおいしいものを全国に届けようと、活動しているのが、こちら、復興プロジェクト かけあしの会です。いわて生協を始めとする生協の組合員や職員の有志が中心になって設立されました。

震災によって壊滅的な被害となっていても、地元の人が負けずに立ち上がろうとしている姿を見て、何かできないかと考えたときに、三陸の海の幸を皆に知ってもらおうと復興を応援しようと生まれた三陸の水産加工品や、手工芸品などを販売しています。

宮古市の塩サイダーや、山田町産のイワシを煮干しにしたいわしチップなど、三陸のご当地グルメもあります。各地のイベントに出展しているとのことですので、どこかで見かけたらチェックしてみてくださいね!

チョコレートでボランティア

チョコレートボランティア

パッケージに印刷されている元気な皆さんの笑顔がホントに素敵です

最後に、こんな支援もできますの例をご紹介。こちらは、チョコレートでボランティア、略して“チョコボ”。

中身は、チョコクッキーで、パッケージに大槌町の人たちの明るい笑顔が紹介されています。売上の2割が復興支援に使われます。岐阜県の印刷会社が手がけているもので、福島キッズ応援バージョンや気仙沼市応援バージョンなど全部で6種類発売されています。

各地の復興フェアなどで見かけたら手にしてみてはいかがでしょうか?

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