ユニバーサルシティ、駅徒歩2分で暮らす

「どちらにお住まいですか?」
「ユニバーサルシティです」
「 えっ!」
このマンションで暮らすと、初対面の人とはこんな会話になる ことでしょう。ユニバーサルシティ駅はテーマパーク専用駅の ように思われているようですが、再開発によって暮らす街としても魅 力あるところになっています。今回はその中から、駅徒歩2分 に誕生する「リバーガーデンシティせせらぎの丘」をご紹介し ます。今回の分譲は総戸数190戸ですが、今後計画されている第三期・第四期は計458戸、すでに完売している隣接の「リバーガーデンこのはな」は279戸あり、同じ事業主として総計927戸の巨大コミュニティとなります。

アメニティゾーンへ大変身を遂げた大阪ベイエリア

テーマパークができるまで、西九条駅から桜島線(ゆめ咲き線) という線路がベイエリアに向けて延びていることを知らなかっ た人も多いのではないでしょうか。高度経済成長やバブル期に は住宅開発が郊外へ広がりましたが、意外な盲点になっていた のがベイエリアでした。重厚長大産業がひしめいていた時代が 終わり、その広大な跡地にはテーマパークやホテル、アメニテ ィ施設など、豊かな暮らしを楽しむための施設が続々と誕生。 家族連れやカップルの人気スポットとなっています。ひと昔前 のイメージとは違った洗練された環境は現地に足を運べば感じ ていただけると思います。  

大阪駅へ乗り換えなし最短10分

交通の利便性もユニバーサルシティ駅の魅力です。ゆめ咲き線 はJR大阪環状線から分岐した支線ですが、テーマパークへのア クセスを良くするため約半数の電車は直接乗り入れています。 便数も平日朝7時台・8時台にはそれぞれ9便が運行され、大変便利です。大阪 駅へは最短では10分・170円。たとえば、家の玄関を8時25分に出て、同30分の電車に乗れば大阪駅到着は同42分。会社まで10分歩いたとしても9時には余裕で 間に合いますね。

また、将来を含めて注目したいのは西九条駅の利便性。阪神西大阪線が難波まで延伸され、近鉄と相互乗り入れをする事業が進められていて(2009年(平成21年)春の開業目標)、開業すればミナミへもスムーズなアクセスが実現します。
 

ユニバーサルシティ駅へは桜並木の遊歩道を歩いて2分

桜並木完成予想図。この道に沿ってエントランスガーデン・ノーブルガーデン・ローズガーデン・エディブルガーデンが設けられています

普通、駅から徒歩2分といえば商業施設やパチンコなどの遊技 店、飲食店がひしめき賑やかだけれど騒々しいと思ってしまい ます。しかし、本物件はテーマパークと反対方向。駅前から線 路に沿って桜並木の遊歩道がつづいていて、まるで郊外のニュ ータウンのよう。わずか2分なので女性やお子様の夜道の不安 も軽減されます。その桜並木は全長約202m。マンションの敷地 内にも緑に親しむノーブルガーデン・ローズガーデン・エディ ブルガーデンなどをプランニングしていて、リゾート感覚があ ふれています。

また、駅と現地との間にある敷地には、生鮮食品スーパーやク リニックが開設される予定で、将来的には日常の買物も大変便 利になります。さらに、学校は北港通りの北側に島屋小学校、 梅香中学校が立地しているので通学も負担になりません。
 

大阪市内で自走式駐車場100%、しかも使用料0円

最近の郊外マンションでは珍しくなくなった自走式駐車場。し かし、大阪市内ではかなり贅沢な共用設備です。本物件ではそ れを100%完備して、使用料が0円という設定になっています。 私の相場感覚でいくと、大阪市内での月額駐車場代は都心部4万円 前後、その周辺部で3万円前後、市の郊外部で2万円前後ですの で、もしこの立地で一般駐車場を借りるなら月額2～3万円は必要となるでしょう。これはとても大きな経済的メリットといえます。

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