旅行で知っておきたい、メキシコの営業時間

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メキシコシティ、セントロ地区の人気ショッピングセンター、「ダウンタウン」のレストラン

メキシコ旅行で把握しておきたいのが、レストラン、美術館、博物館、銀行、ショップ、オフィスなどのおおよその営業時間。ここでは、その案内と、メキシコのラッシュ時、治安面などで旅行者が気をつけなければならない時間帯や、日本とは少し異なったメキシコの食事の時間帯について紹介します。

メキシコの食事時間とレストラン、バーの営業時間 

メキシコの食事の時間は、朝食は日本と同様ですが、昼食がだいぶ遅く、14~16時ごろ。一日のなかで、もっともしっかり食べるので、その分夕食を軽めにとる人が多いです。夕食の時間帯は20~22時ごろになります。食事時は飲食店が込むので、人気のお店を利用する場合は、時間帯をずらすのが良いでしょう。

飲食店の営業時間は朝食メニュー、Desayuno(デサユノ)があるところは7時前から空いている店もありますが、だいたいのお店が13~23時(22時半頃にラストオーダー)くらいです。バーやクラブでは、法律で酒類の販売が26時までと決まっているので、営業時間は18~27時くらいになります。

銀行、両替所、ATMの営業時間

メキシコの銀行窓口が開いている時間は、平日9~16時ですが、ATMは年中無休で、24時間使えます。両替所(Casa de Cambio)の営業は月~土曜の9~16時くらいまでのところが多いです。

美術館、博物館、遺跡の開館時間

国立博物館の開館時間は9~19時、美術館は10~18時くらい。定時で閉められてしまうので、時間に余裕をもって行くようにしましょう。閉館の1時間前までに入場するのが望ましいです。

また、メキシコ全土のほとんどの博物館、美術館が毎週月曜日を定休日にしているので、気をつけましょう。

INAH(国立歴史考古学研究機構)が運営する遺跡の営業時間はだいたい8~17時で、テオティワカンなどの有名な遺跡は年中無休の場合もあります。

ショップ、デパート、スーパーの営業時間

メキシコの商業施設の営業時間はほとんど日本と変わりません。コンビニは24時間営業で、スーパーの営業時間は8~20時ごろ。デパート、ショッピングセンターは11~20時で、年中無休のところがほとんど。ただ個人商店の場合は毎週日曜が定休日だったり、午後で早じまいする店もあります。

オフィスや大使館、移民局の業務時間

航空会社や旅行会社をふくむ、一般のオフィス業務時間は8~18時くらいのところが多いです。オフィスの休憩時間は、昼食時の14~16時くらいまで。メキシコの大都市ではシェスタ(昼寝)の習慣はなく休憩時間は1~2時間程度です。

ツーリストカードの延長など滞在許可関係申請先のメキシコ移住庁(移民局)の受付時間は平日8~13時。在メキシコ日本大使館の業務時間は平日9時15分~13時半と15時~18時半、メキシコ政府関係のオフィス業務時間は平日7~18時くらいです。

交通渋滞する時間帯や、公共交通機関のラッシュ時間

メキシコシティのような都市の交通渋滞する時間は、平日の7~11時ごろと17~22時ごろ。毎週金曜日の夜や、給料日にあたる毎月15日と30日(メキシコでは給料日がひと月に2回)の夜は、外で食事したり、飲みにいく人たちであふれるため、22時過ぎても道路が渋滞することも。タクシーが、なかなかつかまらない可能性もあります。

またメキシコではデモがさかんに行われているので、道路が通行止めになることが多く、道が大渋滞します。デモ開催時やラッシュ時は、メトロ(地下鉄)を利用したほうが、目的地に早く着きます。

メトロや路線バスなどの公共交通機関が混雑する時間帯は、平日の7~11時ごろと18~21時ごろ。混雑した車内ではスリやひったくり、痴漢などの犯罪も増えるので、注意しましょう。

地下鉄やメトロブスなどの公共交通機関の営業時間は、こちらをご参考に>>>メキシコの地下鉄・路面電車メキシコの市内バス 

治安に気をつける時間帯

メキシコでは人通りが少なくなる、22時以降から朝7時前までが犯罪が起こりやすい時間帯とされています。この時間帯には地下鉄や路線バスが運行している時間も含まれますが、各駅からの徒歩の距離が少ない方が危険を回避できるので、なるべくタクシーなど車での移動をおすすめします。

こちらの記事も参考に>>>メキシコの治安メキシコの犯罪対策 
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