真白いドレス・真白いブーケに包まれて、大好きな人と共に最高の瞬間を迎える結婚式。そのために花嫁さんは陰で多くの努力をしています。ネイルケア、全身の脱毛(最近は顔も脱毛する人が増えてきたとか……)、シェイプアップのためのエステ、姿勢を良くするための整体矯正などなど、結婚式前のお手入れだけでスケジュール帳がびっしり埋まってしまうほど。一生に一度の機会。

写真を取られる枚数はプロにお願いするスナップ写真だけで500枚以上、それに加えて招待した方たちが撮影してくれる枚数を数えると1000枚以上になりますね。生涯でこれ程多くの写真を撮ってもらえる機会は、他に無いはずです。できる限りの自分磨きをして一生のうちで一番美しい姿を手に入れたいところですね。

さて、本日は花嫁さんとホワイトニングについての関係がテーマです。なぜこちらのテーマを取り上げたのかというと、ここ数年、挙式を控える患者さんがとっても増えているからです。しかも、みなさん挙式の1~2カ月前という間近になってから。でも、それには理由があるのです。結婚式を控えると、歯のホワイトニングを意識するワケをご紹介しましょう。

写真だと歯の色が如実に表れます

歯を出した笑顔がキュート

歯を出した笑顔がキュート

冒頭で説明した通り、結婚式と言えば、花嫁と花婿の主役2人は何千枚もの写真を撮られることになりますね。挙式当日は忙しくてゆっくり写真を撮る時間が無いとのことで、前撮りをするのが最近の常識だそうです。結婚式当日と同じドレスや白無垢を着て、色々なポーズでカメラに映ります。この時に多くいらっしゃるのが、自分の歯の黄色さに驚いてショックを受けてしまう花嫁さん。写真というのは、実際に見るより歯の色が如実に表現されてしまうのです。前撮りを終了した日に当クリニックに駆け込まれて「挙式までに歯を白くしてください」なんておっしゃっていた患者さんもいましたよ。

また、結婚式当日は何人もの友人に囲まれて写真を撮ります。もし、ホワイトニングをして歯が真っ白な友人と並んで写真に写った時、黄色い歯では自信を持って笑顔になれませんね。花嫁が主役で沢山写真をとられる結婚式こそ、ホワイトニングした歯が活かされる一番のステージと呼んでも良いでしょう。


白いドレス・白無垢には
真っ赤な口紅と真っ白な歯がお似合い

真っ赤な口紅と白色の相性は抜群

真っ赤な口紅と白色の相性は抜群

花嫁さんと言えば真っ白なドレスや真っ白な白無垢を着る方が多いですね。この白色は雑誌などで使用するラフ板の効果があります。花嫁さんをキラキラ輝くように見せてくれるのです。そんな時、つい比較されてしまうのが歯の色なのです。ドレスや白無垢の白が真白なので、黄ばんだ歯の色ですといつも以上に目立ってしまいます。例えば、色や柄がついた洋服を着た時と、真っ白なブラウスを着た時を比べてみてください。真っ白なブラウスを着た時の方が、歯の色がより如実に感じられるはずです。

また、白無垢を着た時などに素敵なのが真っ赤な口紅。普段使いするには勇気のいる鮮やかな真っ赤色ですが、真っ白な白無垢に合わせると、風情あふれる日本女性の美を引き立ててくれます。そんな時、真っ赤な口紅の間から着色のついた汚れた歯や、黄ばんだ歯が見えてしまったら、どうでしょう。せっかくの赤と白とのコントラストが絞まらなくなってしまいますね。着るものが白ければ白いほど、ホワイトニングで歯を白くしてバランスを保つのが一番美しく見えますよ。