まごわやさしいとは?栄養バランスのいい食事の考え方

「まごわやさしい」まごはやさしいの意味と食材

「まごわやさしい」はいつもの食事に少しプラスするというやり方で大丈夫

「まごわやさしい(まごはやさしい)」という言葉をご存じですか? 簡単に実践できる食事バランスの考え方をご紹介します。

食育に興味はあるけれど、バランスと言われても詳しくは分からないという方も多いのではないでしょうか? 「まごは(わ)やさしい」はいつもの食事に少しプラスするというやり方で大丈夫ですので、実生活に取り入れやすい考え方といってもいいですね。

<目次>
 

「まごわやさしい」の3つのポイント

  1. ま=まめ(豆製品) ご=ごま(ごま類)というように1日の中でこの食品を1回は取り入れましょう、という考え方です。
  2. 毎日のお食事に足りていたいものを少しプラスするだけでOKです。
  3. 計算は不要なので誰でも簡単に続けることができます。
 

「まごわやさしい」の食材を具体的に解説!

では、「まごわやさしい」についてもう少し詳しく説明しましょう。
 
  • ま:まめ 豆製品…大豆・小豆・味噌・豆腐など
  • ご:ごま ごまなどの種実類…ごま、ナッツなど
  • わ:わかめ 海藻類…わかめ、ひじき、海苔など
  • や:やさい 野菜類…葉野菜、根菜などできれば赤・緑・白の野菜
  • さ:さかな 魚類…切り身の他、小魚や貝類など丸ごと食べられるものなど
  • し:しいたけ きのこ類…しいたけ、えのきたけ、マッシュルームなど
  • い:いも イモ類…ジャガイモ、サトイモ、かぼちゃなど
ご自身の小さい頃のお食事はどうでしたか?  「まごわやさしい」がだいたい揃っていた、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

今までのお食事を大きく変える必要はありません。足りないものを少しプラスするというように気軽に考えてみてくださいね。我が家の場合は、ごま類が足りなければご飯にごま塩、サラダにごまをトッピング。さかなの時はシラスを少しプラス。他の物が足りなければ味噌汁に全て入れる、というように本当に手を掛けずに実践しています。

このくらい食べましょうという「量」の目安が示されているものもありますが、育児をしながらの毎日の料理を、毎回計算していては続かない可能性もありますので、ちょっとプラスする位の軽い気持ちで実践していただきたいなと思います。
 

まずはごはんと味噌汁で「まごわやさしい」を取り入れましょう

ごはんと味噌汁のセットがあれば「まごわやさしい」も取り入れやすくなりますし、ご飯と味噌汁だけでは足りない栄養素もしっかりと補えます。無理におかずを作らなくてもちゃんと栄養バランスは整いますので今日から早速「まごわやさしい」を取り入れてみてくださいね。

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