【取材レポート】グランアルト越谷レイクタウン(2ページ目)

大京独自の設備も採用。広くて安いが実現
収納のプランニングにアドバイザーを起用

モデルルームを見て感じたのが、安くて良質な住まいづくり。事業主の大京が各マンションに導入している、洗濯機置き場上の収納スペース「ランドリーキューブ」やたっぷり入る玄関収納など、生活に配慮した設備が充実しています。
室内も、柱型がでないアウトポール工法や可動間仕切りによる開放的な空間など、使いやすいプランニングになっています。
複層ガラスの採用やガス温水式床暖房など設備も充実。電力一括購入システムで、専有部の電気料金も軽減します。
モデルルームでは、整理収納コンサルティングを手がける中山真由美氏による家事動線を考えた収納・間取りや、「勉強ができる子供が育つ空間」をテーマに、教育コーチングの江藤真規氏によるメニュープラン等の提案を見ることができます。

共用施設は、ラウンジやキッズルーム、ゲストスイート（和・洋）などが設けられています。コミュニティルームでは、「ミネルヴァ」による子供英会話教室も開かれる予定です。

予定坪単価は、130万円前後で予定販売価格は、2,400万円台～4,500万円台予定とのこと。30代のファミリー層や結婚したての若いカップルの方でも十分手の届く価格設定です。3,000万円台である程度の広さのマンションを探している方にはぜひ見学してほしいマンションです。