今回より「いまどきの住宅」シリーズとして、住宅の最新設備や先進の技術を紹介します。
第1回目は、先日ニュースレターでもちょっとお知らせしました、JR伊丹駅より徒歩7分の地に建設されていますマンション「レスタージュ伊丹サーフアライブ」です。
今、JR伊丹駅の東側では、注目の大型複合商業施設「ダイヤモンドシティ」が建設中です。
この「ダイヤモンドシティ」は大型店舗ジャスコを核にレストランやファッションショップ、映画館までもが設置される、JR伊丹の玄関となるのは間違いのない施設です。
そのダイヤモンドシティから徒歩2分、JR伊丹駅から徒歩7分の好立地に「レスタージュ伊丹サーフアライブ」は建設されています。
そこで、販売センターにお伺いして、このマンションはどんな物件なのか詳しく取材する事にしました。
まず、私を応対していただいたのは、販売センターの若き女性プロジェクトリーダーの小林さんです。
では、小林さんから「レスタージュ伊丹サーフアライブ」のコンセプトからお聞きしましょう。
『この物件は、複合を意味する「デュアル」と10億倍を意味する「ギガ」を組み合わせたコンセプトワード「デュアルギガプロジェクト」の下に、近未来をイメージしたマンションとして、最先端の技術を集結した分譲マンションとなっています。
ダイヤモンドシティとともに、大きなスケールで成長発展していく様を表しています。
そのなかで、楽しく生き生きと暮していく「サーフアライブ」を目指しています。
もちろんJR伊丹駅から徒歩7分という好立地なんですが、それだけを強調するのではなく、平均専有面積83?とゆとりの広さをもった、永住型の物件としてお勧めしたいと思っています。
また近未来をイメージしたマンションというと、ややもすると合理的すぎて冷たさを感じてしまいますが、この物件の場合、敷地面積の3分の1約4000?を緑地部分にしており、水と緑をコーディネートしたオープンスペースは、ナチュラルな安らぎを感じられると思われますよ。』との事です。