京に芽生えたモダン・クラシック「メシャン ルー」
「メシャンルー」の外観
この骨董街のちょうど中ほど、二条通を少し上がったところに、2010年6月これまで京都にあったどのフレンチレストランの料理とも「ひと味違う」フランス料理店が開店しました。 その名も「Méchant Loup(メシャン ルー)」(直訳すると“いじわる狼”)。遊び心のある名前ですね。
キッチンからライヴ感が伝わってきます
落ち着いた雰囲気の店内
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京都にあるフランス料理店「メシャン ルー」。卓越した野菜使いが光る一軒で、特にスペシャリテの「農園野菜のコンプレッション モザイク仕立て」は必食の一皿。京で味わう温故知新のモダンフレンチを是非どうぞ。
「メシャンルー」の外観
キッチンからライヴ感が伝わってきます
落ち着いた雰囲気の店内