2 色の濃い食べ物もおいしく食べられます!

ワインも飲み方次第

ワインも飲み方次第

患者さんに「色の濃い食べ物は歯に色がつくから食べないほうが良いですよね?」と、よく聞かれることがあります。

もちろん、歯を白く美しく保つには、色の濃い食べ物や飲み物(カレーやケチャップ料理、紅茶、赤ワイン等)は避けたほうが良いかもしれません。しかし、色の濃い食べ物っておいしいものが多いことも事実。一切食べないなんて、ストレスが溜まってしまいます。

本当は食べたり飲んだりした後に、すぐ歯磨きをするのが一番良いのですが、外出先だとちょっと難しいもの。そこで私は、食べる前と食べた後に、お水で口をゆすぐことをオススメしています。

潤った歯は汚れがつきにくいので、食べる前に歯を濡らすことが効果的。赤ワインを飲むときには、水→赤ワイン→水のように、歯に色がつく前に水で流してしまう。これだったら、レストランでお食事をしていても簡単にできますよね。

歯を白く美しく保ちたいのはもちろんですが、おいしいものを食べて健康になることも、歯をきれいにする秘訣です。我慢しないで歯を美しく保つことが大事です。

3 タバコは白い歯の大敵!

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ホワイトニングと同時に禁煙も! 

タバコを吸っている人の場合、ホワイトニングをスタートすると同時に禁煙をしようと、私は声をかけています。なぜなら、タバコのヤニは歯にべっとりとこびりつき、なかなかとることができないやっかいな物だから。
ホワイトニングをして歯を真っ白にしても、ヤニのせいですぐに歯が黄色や黒くなってしまったら、残念な気持ちで一杯になりますよね。

また、ホワイトニングと同時に禁煙をスタートして頂きたい理由がもう一つあります。それは、禁煙成功率が高いから。

ホワイトニングをして毎日歯が白くなっているのを見ていると、自然とタバコに手がいかなくなるそうです。きっと、歯がどんどん白くなっていくので、無意識に歯を汚したくないと思うのでしょう。

今まで禁煙をしたくてもできなかった人たちが、成功しているのですよ。
タバコの“百害あって一利なし”は身体へも歯へも同じです。


4 歯の汚れをきっちりとチェックして!

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歯の磨きクセを見直そう! 

歯を磨いた後に、本当に汚れが落ちたか不安になることはありませんか? そういう時は、“歯垢染め出し液”を使用してみてください。磨けていないところを、赤く染め出してくれる液です。歯科クリニックにも販売していますし、薬局にも置いています。手ごろな値段で購入できますよ。

磨き方というのは癖になっていることも多いので、磨き残しを染め出すことで、歯の磨き方を改めることができます。また、歯磨きの嫌いなお子さんにもオススメです。

歯垢を放っておくと歯石になってしまい、歯茎に炎症が起きてしまいますからね。自分の磨き方と向き合い、ぜひベストな磨き方を見つけてみてくださいね。

これらに気を付けながら、美しい歯の素敵な笑顔を手に入れてくださいね。
目指せ美歯スマイル!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。