沖縄産「シェーブルチーズ」(はごろも牧場)

はごろも牧場

元気なヤギたちにじゃれつかれているのは新城社長

泡盛から少し離れてチーズの話を。サトウキビ畑が広がる中城(なかぐすく)村にあるヤギ牧場「はごろも牧場」は、ヤギの交配を専門に行う農業生産法人。熱帯向きで脂肪分の多い良質のミルクを出すヌビアンやニュージーランドのトッケンブルグ、ヨーロッパ系の交配品種のザーネン、アルパインなど家族5人で100頭を飼育している。

われわれが尋ねた牧場では、のんびりとした環境で伸び伸びと育つヤギさんたちが、元気に迎えてくれた。

代表取締役の新城将秀さんは、ヤギ肉食の文化を持つ沖縄で、いずれはおいしい食肉を沖縄ブランドとして知ってもらいたいと活動をされている。

 

チーズ

美しく清潔な沖縄産シェーブルチーズ

とはいえ、ここは山羊ミルク製品を作る唯一の牧場。おすすめはなんといってもナチュラルシェーブルチーズだ。ブランド名は「ピンザ・ブラン」。白カビタイプで、ほろほろとした組織は若いうちはさっぱりと、熟成とともにねっとりとクリーミーになる。もちろんこのシェーブルには、泡盛、だよね。

このシェーブルのほか「やぎみるく のむヨーグルト」や「やぎみるく」「ピンザ・ブラン・スモーク」などがあり、ネット通販もされている。

 

チーズ

白カビタイプで外側から中に向かって熟成する

チーズ好きの方はぜひチェック! ピンザブラン1個100gで2000円。

なんでも、山羊乳は、中佐脂肪酸があり体脂肪を燃焼させてくれる効果があるのだとか。そうまさにダイエット効果のあるミルクなのだ。料理アレンジもいろいろ楽しめる国産シェーブルチーズ、この機会にトライしては? もちろんあわせるのは琉球泡盛だよね。

商品の詳細・購入ははごろも牧場


国内の観光地としては、ナンバーワンの人気を誇る沖縄。現地で飲む泡盛の味は一味違うという。泡盛自体に差はないのだけど、やっぱり沖縄の空気とともに飲むのはやはり格別だ。日本が誇る国酒であり、焼酎のルーツである泡盛、ますます、注目したい。

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