一般的な旅行スケジュールは?

メキシコへの新婚旅行は、だいたい8~10日間くらいで、プランを組むカップルがほとんど。日本とメキシコの時差は15時間で、さらに渡航時間(約13時間)を含めば、10日間で日程を組むと、実際の現地滞在日数は8日となります。

最も需要のあるプランは、日曜日に日本出国し、翌週日曜日に帰国するスケジュールのもの。人気のメキシコシティとカンクンを組み合わせるプランだと、日本から、まずメキシコシティへ行き、メキシコシティに3泊後、飛行機でカンクンへ移動し、その後カンクンで4泊して、そこから日本帰国というケースが多いようです。

新婚旅行におすすめの時期は?

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リビエラマヤを代表する遺跡、トゥルム

カンクン、リビエラマヤ方面へ新婚旅行するならば、雨季にあたる6月から8月が狙い目。オフシーズンなので観光客が少なく、雨が降ることによって気温が下がり、それほど暑くならないので、過ごしやすいのです。現地の雨は、スコールのような短時間に強く降る雨が多いので、それ以外は晴れ間が広がります。

逆に、カンクン、リビエラマヤ方面で外したほうがいい時期は、ハリケーンが訪れる9月、10月頃と「スプリング・ブレイカー」と呼ばれる、春休みでハメを外すアメリカ人の学生たちが一挙に訪れる3月頃。町は酔っぱらいの若者たちだらけになり、雰囲気が台無しになるので、新婚旅行の時期としては不向き。もっともロス・カボスのような超高級リゾートには、スプリング・ブレイカーたちが訪れないので、その心配はないようですが……。

また、毎年メキシコ全土、各地で派手に祝われる9月15日の独立記念日前夜祭の頃に旅程をあわせれば、かなりメキシコらしいお祭り気分が味わえます。陽気にメキシコの人々と一緒に楽しみたいカップルには、おすすめです。

新婚旅行のメキシコみやげ

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カンクンの民芸品市場、メルカド28

メキシコらしいお土産を買うならば、民芸品市場。菓子や食品などのバラマキ系お土産はスーパーテキーラを買うならば酒屋がおすすめ。メキシコシティの民芸品市場はシウダデラ、カンクンならばダウンタウンにあるメルカド28 (ベインテ・オチョ)が人気です。

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次の記事では新婚旅行にピッタリの素敵なホテル、レストラン選びの提案を、おすすめのホテル、レストランとともに紹介します。>>>メキシコ新婚旅行のホテル、レストラン

取材協力:日通ペリカントラベルネット、メキシコ店の増田涼子さん
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