「元町」で検索をすると、上位に上がるのは圧倒的に「横浜の元町」です。でも関西で「元町」といえばやはり「神戸の元町」でしょう。JR東海道線「元町」駅界隈、なかでも駅のすぐ東側を南北に走る鯉川筋より西側が「元町」とよばれるエリアです。

南北で街の様相がかわる元町エリア

神戸大丸

大丸神戸店前のスクランブル交差点

元町エリアの三宮エリア側からみた「入口」は、JR線の約100m程南側にある「大丸神戸店」前のスクランブル交差点。ここは三宮エリアと元町エリアをわける鯉川筋の南側の起点です。大丸の向かい(東側)はJR「神戸」駅近くまで続くアーケード商店街、神戸元町商店街の入り口です。

この周辺は商業地であり、神戸きっての繁華街。賃貸マンションや分譲マンションも数多くあります。特に分譲マンションは築年数の古いものから近年に建築されたタワーマンションまでバリエーション豊富です。

一方、JR線を挟んで北側は、商住混合エリア、東西を通る幹線である中山手通あたりの兵庫県庁を中心とした官庁街、さらに北側(山側)は住宅街となっています。中山手通を越えて北側を「元町」と称することはありませんが、JR「元町」駅からの徒歩便(県庁まで徒歩8分)であるため今回は「元町エリア」と総称し紹介エリアとします。

とういうわけで「山側編」とした今回は、JR線北側の官庁街を中心とした「元町」駅徒歩便エリアを紹介いたします。同じ駅の北側でも西と東で少し様子が違いますよ~。ではまずは元町駅のすぐ北側から!