洗練を極めたランチコース

数年前、銀座8丁目に移転した歴史ある中華料理の名店、飛雁閣。今回は奮発して、フカヒレ姿煮付きのランチコース(6300円)をいただいてきました!

前菜盛り合わせ

前菜盛り合わせ

コースはまず前菜から。ピータン、カラスミ、クラゲなどを少量ずつ9品も盛り合わせた見た目も美しいひと皿です。魚介や肉をバランス良く配し、味わいや食感も変化に富んだ組み合わせ。全ての品から丁寧な仕事振りがしっかりと感じられ、これから始まる料理への期待が高まります。

 

世界一皮の薄い小龍包

極薄皮小龍包

極薄皮小龍包

さてお次が、こちらの名物「極薄皮小龍包」。世界一の薄さを誇る皮で作られる小龍包なのだとか。包まれた餡が皮を透かして見えるほどの繊細さ。お箸でそっと持ち上げレンゲに取ると、たぷんたぷんと揺れるスープに、心踊ります。

熱々を頬張ると、濁りのない澄み渡った旨味がほとばしり、コシのあるムッチリとした皮の食感。まさに洗練を極めた小龍包でした。
極薄皮小龍包

極薄皮小龍包

次のお皿はお待ちかねのフカヒレの姿煮。母体は高級中華食材卸会社の同店。そのためフカヒレの質は折り紙付き。また、こちらの料理は化学調味料は一切使用していません。フカヒレにじっくりと味が染み込んだ上湯スープの軽やかさや、奥深い味わいには脱帽!
フカヒレの姿煮

フカヒレの姿煮


まだまだ料理は続きます!