暑い

寝苦しい夜に使ってみたい

節電の夏。サッパリ過ごす……という以前に、熱中症予防など、基本的な健康を保つ生活の工夫が、各方面から求められています。

そんな工夫のひとつとしてチョイスできるのが「涼感マット」の類の導入です。ただこのマット類、肌にじかに触れるものだけに、つねに衛生状態を整える必要があります。今回はこれらマット、敷物といったもののケア法についてお話したいと思います。


涼感敷物・マットとは

暑苦しい夏にも「ひんやり」感を与えてくれる敷物・マット類。大別すると、

  1. 冷却ジェルが敷物内にパッキングされているもの。ジェルタイプ
  2. 涼を感じる特殊な化学繊維(レーヨン等)で織られているもの(パイル、メッシュ等)。メッシュタイプ
  3. 竹、イグサなど昔ながらの涼感ある天然素材によるもの。竹タイプ
  4. ファン内臓でマット内に送風され涼を得るしくみのもの。ファンタイプ

があります。タイプによってお手入れ方法が幾分変わってきますので、注意しましょう。


「衛生状態を整える」意味とは

涼感敷物に限らずですが、私たちが普段使用している敷物、マット、シーツ類には汗や皮脂といった汚れが付着しやすく、そのためダニに好まれ棲まれがちです(カビも生えやすくなっています)。

特に高温多湿な夏の夜に長時間使用するだろう「涼感マット」類には、よりその虞があると考えられます。汚れてしまうのは仕方がないので、ポイントは、「汚れを溜めないこと」に絞りましょう。

次のページで詳しいお手入れ方法をご説明します。