そこそこ美人。なのに、なぜ彼がいないの?
かつてはモテたりチヤホヤされた経験が1~2度ある「中途ハンパな美人タイプ」、余ってます(涙)!
そんな疑問を解決すべく、バッサリと愛のムチをふるってくださったのは、結婚相談所ganmiの代表アドバイザーである三島光世さんです。「飾らずに本音を話せる!」と評判の三島さんは、本気で結婚を考える女子たちから絶大なる信頼を寄せられている、業界で今いちばん注目を集めている女性。三島さんは、ともすれば心細くなりがちな婚活ロードを一緒に走っていくための強い味方なんです!
今回は、そんな三島さんに「30代独身女子がおちいりがちな言動」について、NG例と具体的なアドバイスをいただきました。基本は、“辛口トーク”ではなく“本音トーク”。「私のことかも……」って思うこともたくさんあってドキドキしますが、「良薬は口に苦し!」の精神でぜひ参考にどうぞ!
中途ハンパな美人」はやっかいな存在!?
「頼りになる姉貴的存在」の三島さん。実りある婚活ができる強~い味方です!
……ううう。たしかに、最近はキレイな30代って多いかも。そして、そんなに厚~い層のなかから自分ひとりをナイスガイ(!)に見初めてもらおう、っていうのは、ものすごくハードルの高いことなのかも……。
と弱気になっていたところ、三島さんから「そうよ。まずは、自分を棚からおろすことよ!」と喝が! えーと、“自分の棚卸し”って、どういうこと???
>>次のページでは、「“棚卸し”は婚活のはじめの一歩」の理由を探ります!