木々の若葉が輝く季節です。山(首都圏)の新緑はただいま最盛期。日も長いですし、低山なら少しぐらい風に吹かれても冷え切ることはありません。そこで、自分でトレランのコースを設定する方法をご紹介しましょう。自分でコース設定できれば、自分の走力や都合に合わせてコースを設定できてたいへん便利です。
3Pでは東京マラソン財団のイベント第一弾『ファンラン for 東日本「ともに、走ろう!」』の様子をお知らせしています。

トレイルランニングのコース設定

トレランには一年で一番いい季節

トレランには一年で一番いい季節

トレランのレースやベテランに同行するトレラン経験や、ガイドブックに掲載されたトレランコースを走った経験者はかなり増えているのではないかと思いますが、自分でコースを作ってトレランを実行された方はそれほどいないのではないかと思います。
自分でコース作りができると、自分の住まいからのアクセスが便利なようにコースが設定できますし、地図や情報を頭に入れて走りますからいざというときの対応もスムーズにできるようになります。そこで今回はトレランコース作りのノウハウをご紹介しましょう。

コースを設定するにあたっての大原則は、「安全」です。楽か辛いかよりも安全が優先します。この大原則に立ち実際にコースを考えてみましょう。

高速道路や主要街道、鉄道に沿った尾根道が基本

尾根は携帯電話が通じる確率が上がる
いざというときに頼りになるのは、無線通信装置ですが、その手軽な機器といえば携帯電話です。しかし、基地局が少なく、さらに電波の直進を妨げる障害物が多い山間部では決して万能の通信手段というわけではありません。しかし、山間部でも通信できるエリアが少しずつ増えているようです。
特に基地局が沿線に完備している、高速道路や主要街道、鉄道を見下ろせるような尾根や山頂ですと、電話会社が公表しているサービスエリア外でも通信が可能なことがあります。
どの会社のサービスが山での通信能力が高いのかというもっとも知りたい点については、明快な解答を示すわけにはいきません。これは、通信電波の種類、強度、機器の能力その他さまざまな条件があるためであろうと思われます。
docomoが山で強いという人は多いのですが、auが通じてdocomoは通じなかったという報告もあります。ただ、SoftBankはまだ基地局の数が少ないせいか一般的にdocomo、auより山での通信可能域は狭いようです。docomoだけが通じなかったということはあります。
PHSは山ではまったく使えません。人里に降りても山間部では使えません。