VIP御用達の中国の迎賓館
釣魚台国賓館

迎賓館

右の建物が1泊12万元の部屋がある18号楼。往年、田中首相もここに滞在

迎賓館

迎賓館ならではの厳かな内装

各国首相など国のVIPが宿泊する迎賓館。重要会議のない時期は、一般宿泊を受け入れています。ただし、宿泊予約のない一般見学は厳しく制限されています。“釣魚台”という名称は、金代の章宗帝がここでよく釣りをしたことに由来。その後、清代に王室庭園として整備され、それを利用して造ったのがこのヴィラ式ホテルです。敷地内には清代の建造物が点在し、巨大な観光名所のようです。

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釣魚台国賓館
住所:海淀区阜成路2号
TEL:010-5859-1188
料金:2300元+15%~
アクセス:地下鉄1号線「木【木犀】地駅」よりタクシーで約15元

誰もが知っている有名ホテル
チャイナワールド

チャイナワールド

ゴールドと赤を基調としたロビー。様々な物語がここで生まれる

チャイナ

やわらかなトーンで統一されている

前ページで紹介したチャイナワールド・サミットウィング北京と同じシャングリ・ラ・グループのホテル。高級ホテルの他の6つが落ち着いた雰囲気なのに比べ、ここには巨大な壁画やゴージャスなシャンデリアなど、眩いばかりの“豪華さ”があります。そして、ロビーはいつも人でいっぱい。というのも、90年オープンという北京における老舗ホテルで、多くの人々が定番スポットとして、待ち合わせや食事で利用するからです。

<DATA>
中国大飯店 
住所:朝陽区建国門大街1号
TEL:010-6505-2266
料金:1250元+15%~
アクセス:地下鉄1号線、10号線「国貿駅」すぐ

 

地元セレブが愛用するホテル
ザ・リッツ・カールトン北京

リッツ

北京にいることを忘れてしまいそうなムード溢れるロビー

リッツ

軽食などを楽しめるクラブラウンジ

北京の東西に2件あるリッツのうち、ここで紹介するのは東のリッツ。こちらは西のモダンチャイニーズテイストと正反対のクラシカルヨーロピアンテイスト。最近、シンプルデザインのホテルが多い中、狭くて天井の低い廊下や、ステンドガラスのある婚礼場など、ヨーロッパホテル独特の重厚な雰囲気がかえって新鮮です。

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北京麗思●爾頓酒店(華貿中心)
住所:朝陽区華貿中心建国路甲83号
TEL:010-5908-8888
料金:1600元~
●「ト下」を縦に並べた漢字
アクセス:地下鉄1号線「大望路駅」徒歩3分

 

五輪スタジアムが臨めるホテル
盤古七星酒店

五輪スタジアムが眼下に臨める部屋。ゴージャズなインテリア

五輪スタジアムが眼下に臨める部屋。ゴージャズなインテリア

パングー

五輪会場が見えるハピネスラウンジ

いまや北京名所のひとつオリンピックスタジアム「鳥巣」と「水立法」を間近に臨めるホテル。イタリア人デザインの館内は、“中洋折衷”の独特なもの。すべてにおいて巨大かつ豪華で圧倒されます。また、京都の老舗料亭美濃吉の海外一号店「花伝美濃吉」も北京初の全畳の本格的日本料理店として注目されています。

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盤古七星酒店
住所:朝陽区北四環中路27号
TEL:010-5906-7777
料金:2388元+15%~
アクセス:地下鉄1号線「奥体中心駅」徒歩15分