第一印象アップのカギは「姿勢」!

第一印象は一瞬で決まる

第一印象は一瞬で決まる

「印象アップしたい!好印象を与えたい!」
自己啓発本やマナー本、メイクにファション……。第一印象アップのための知識は持ってるけど、なかなかうまくいかない
とお悩みのあなた。「姿勢」を忘れてませんか?

全ての自己表現の基本は「姿勢」にあります。第一印象アップの効果を体感できない場合、印象を大きく左右する「姿勢」を見直してみませんか?

 


姿勢で相手への印象が異なる!?

「姿勢」で本当に印象が変わるのかのと疑問に思っている方、「好み」という観点からではなく、「オフィシャルなシーン」を想定して下記の3枚の写真をご覧ください。同じ服装と表情・メイク・環境で「姿勢」だけを変化させたものですが、印象がずいぶんと変わることがお分かりいただけると思います。

暗い印象

暗い印象

■猫背気味だとネガティブな印象に
左の写真は、背筋が曲がり猫背になっているため、暗くやる気のないネガティブな印象を与える姿勢となっています。

ビジネスシーンで初対面の際に左のような姿勢では信頼関係を築くまでに時間がかかりる事になりかねません。猫背だと、たとえ笑顔でいても顔に影が出来て暗くやる気がなく見えてしまうのが残念です。

 

威圧感のある印象

威圧感のある印象

■胸を張りすぎると高圧的な印象に
左の写真は、胸をはっていますが腰や頭の位置が悪いため、あごが上がってしまい威圧的な印象を与えます。

あごが上がっているため、笑顔でいたとしても表情が分かりにくい点も残念なところ。

 

好印象

好印象

■視線が真っ直ぐで好印象
左の写真は、視線が真っ直ぐで肩のラインも整っている姿勢です。頭のポジションも正しい位置にあるので、笑顔を相手に正しく伝えることができます。更に、真っ直ぐに整えられた姿勢は、相手に信頼感をあたえます。

 

いかがでしたか? 同じ人でも、「姿勢」で随分変わることがお分かり頂けたと思います。自身の振る舞いすべてがコミュニケーションの手段であり、「姿勢」はその基本となる部分であることを忘れてはなりません。

第一印象で「信頼感を得たい」「自分の気持ちを届けたい」と思うのであれば、まずは、「姿勢」を整える必要があるのです。


好印象の姿勢ポイントは「腹筋」にあり

好印象を与える姿勢ポイントは「腹筋」にアリ。まずは、下記のOK姿勢をご覧ください。

腹筋で姿勢美人

腹筋で姿勢美人

左の写真は、「OK姿勢」を横から見たときのものです。丸で囲んだように、耳・肩・肘・骨盤が一直線になっていることが分かります。そして、このラインを作るポイントが腹筋なんです。

左の写真の矢印のように、縮んでいる腹筋を引き上げるイメージで上半身を持ち上げてください。具体的には、おへそに押し付けると、縮んだ筋肉が自然にひきあがります。

 

腹筋がゆるみ猫背に

腹筋がゆるみ猫背に

左の写真は、背筋が曲がった「猫背姿勢」です。腹筋がゆるむと上体を支えきれずに、前かがみになります。結果、腕も頭も前になり猫背のNG姿勢となるのです。

猫背で背骨が大きく曲がるため、その前に位置する腹筋は縮み上半身を支える事が困難な状態になります。当然、頭のポジションも崩れますので表情は暗く見えます。

 

腰に負担がかかる姿勢

腰に負担がかかる姿勢

また、こちらの写真は、背筋と腹筋のバランスが崩れ、背骨が反り過ぎてしまったNG姿勢例です。

結果、腰が反りすぎて一番上に位置する頭を正しいポジションで支えることができません。あごが上がった、威圧感のある姿勢となり、第一印象ダウンにつながります。

第一印象を決めるのは、数秒ですから、最も視線が行きやすい上半身の姿勢を意識することは印象アップを考えた時、とても大切。その、上半身の姿勢ポイントは「腹筋」にあり!正しい姿勢をマスターして、好感度アップを目指しましょう!
(正しい姿勢のとり方記事はこちらから)

日常的に姿勢を意識して習慣に!

姿勢美人で円滑な人間関係を

姿勢美人で円滑な人間関係を

「姿勢」とは日常動作のあらわれです。ある日突然に良くなるものではありません。日々の意識が「姿勢」に集約されていると言っても過言ではないのです。

姿勢が良いと、様々な表現を効率よく相手に伝える事が可能となります。

例えば相手に好感をもたれる声は、猫背では出しにくいもの。声帯で力任せに出す大声ではなく、背筋を伸ばしておへその下辺りを意識して声を出すと、小さくても通る声となり相手に伝わりやすくなります。

振る舞いや仕草の基本は「姿勢」にあるので、まずは、日常から意識を持って行い習慣化しましょう。無理なく自然にできるようになりますよ。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。