前回までの、
▽ 300万円オーバーなら。。。
気に入った物件が予算オーバー!その対処法1
▽ 300万~1000万円オーバー(その1)なら。。。
気に入った物件が予算オーバー!その対処法2
▽300万~1000万円オーバー(その2)なら。。。
気に入った物件が予算オーバー!その対処法3
▽300万~1000万円オーバー(その3)なら。。。
気に入った物件が予算オーバー!その対処法4
▽1000万円台以上のオーバーなら。。。
気に入った物件が予算オーバー!その対処法5
▽2000万円以上のオーバーなら。。。
気に入った物件が予算オーバー!その対処法6
に引き続き、それでもまだ予算オーバーなら……の対処法をご紹介します。

それでもまだ予算オーバーなら
賃貸でよし!とする 

賃貸でもよし!

賃貸でよし!とするのも、賢い選択の一つでしょう。

1.同じ街の中で、新築から中古へ選択の幅を広げ、さらに生活立地を1エリアずらす。

2.それでもダメなら、同じ通勤ブロック内で割安な相場の路線や駅に変更する。

3.それでもまだまだ手が届かないのであれば、通勤立地を1ブロックずらしてみる。

ここまで、努力してみたものの、それでも予算オーバーというのなら、これ以上の妥協をしてまで買うことはやめて、借りることをおすすめします。

「家賃並みのローン返済で買える」の言葉に潜む落とし穴 

今、マンション購入を検討している人の多くが、「家賃並みのローン返済で買えるから」「家賃を払い続けても自分の住まいにならず、もったいないから」という理由を挙げます。これは、現在の生活レベルを変えることなく、より質の高い暮らしを手に入れることができるということでもあります。

家賃並みといはいえ、マンションを買うことで、月々1万円を超える管理費・修繕積立金や固定資産税などの諸経費が別途発生します。入居後20年もすれば生活の変化や家族構成の変化に応じて、300万~500万円程度のリフォーム費用が必要となります。

一方、賃貸暮らしであれば、修繕にかかる費用や固定資産税は家主が負担します。生活や家族に変化があれば、多額のリフォーム費用を負担することなく、住み替えることができます。


キャッシュフローベースで、費用がかかるのは分譲か?賃貸か?次のページで!