地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)

国際協力は世界で何が起きているのかを最も弱い人の視点で知ることができる活動です。(提供・地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)

ボランティアの中でも、人気の高い国際協力ボランティア。国際協力活動をする団体には、それぞれ得意分野があります。

大きく分類すると、緊急災害時に支援する活動が得意な団体と、農業や医療・保健、教育分野で自立や開発を支援する活動が得意な団体、さらに国内でのアドボカシー(政府への提言や途上国の人たちの代弁や権利擁護)活動を得意とする団体、海外で生まれ世界的なネットワークを持つ団体などになります。合わせて数百以上ある中でも、代表的な団体を15団体ご紹介しましょう。

地域開発・自立支援を中心に活躍する団体

JVC(日本国際ボランティア)カンボジア、ラオス、タイなど9カ国で農村に地域開発や、人道支援活動を展開しています。プロの写真家の協力による国際協力カレンダーやポストカードの購入、チャリティコンサートへの参加などを通して活動に協力することもできます。毎月第1月曜日の19時、第2、第4土曜日 14時からボランティアオリエンテーションも開かれています。

(社) シャンティ 国際ボランティア会
タイやカンボジア、ラオスなどでの図書館や学校建設、日本の絵本を翻訳してアジアの子どもたちに届ける絵本を届ける活動など、教育に関する活動を柱に活動を展開しています。日本の絵本にアジア各国の言葉の翻訳シールを貼って協力する絵本を届ける運動は、家にいながら誰でもできるボランティアとしてもおすすめです。

シャプラニール=市民による海外協力の会
シャプラニールとはバングラデシュの公用語、ベンガル語で、「睡蓮の家」という意味です。睡蓮はバングラデシュの国歌でもあります。その名の通り、バングラデシュで貧困に苦しむ人びとの生活向上支援を行ってきた団体です。現在は、ネパールでも活動を展開しています。発送ボランティアなど、誰でも参加できる活動や全国に26の地域連絡会もあります。講演会や手工芸品販売などのイベンに参加して活動を支えることもできます。

ハンガーフリーワールド
飢餓のない社会を目指し、日本に本部を置き、バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダで活動しています。毎月東内で開かれるベンガル料理ワークショップ&カレーパーティは、料理を学び、一緒に食べながらバングラデシュのことを知ることのできる楽しいイベントとしておすすめです。

世界の子どもにワクチンを 日本委員会
JCVでは、予防接種によって防ぐことができるポリオ・はしか・DTP(ジフテリア・百日咳・破傷風の3種混合)のワクチンを、ミャンマー、ラオスブータンの子どもたちに届ける活動を展開しています。ソフトバンクホークスの和田毅投手が僕のルールとしてボランティア初心者に向けたボランティアディーを毎月開催しています。

シェア=国際保健協力市民の会
保健医療を中心として国際協力活動を行っている団体(NGO)です。タイ、 カンボジア、東ティモール、南アフリカでエイズの予防啓発、HIV陽性者支援活動、緊急救援活動などの医療支援活動を行うほか、日本国内で在日外国人の健康支援活動、支援をしています。