食欲を抑える方法とは? お腹いっぱいでも食べていませんか? 

食欲を抑える方法とは

食欲を抑える方法とは


空腹でもないのに食べてしまうことはありませんか?気がついたらお菓子を食べていたり、周りが食べているとつい一緒に食べてしまったり、このような食べる癖には要注意です。

そこで今回は、そんな食欲を抑えるための10の方法をご紹介。自分の食欲をコントロールし、引き締まった体をキープできるように、しっかり10の方法を覚えておきましょう。  

本当の食欲とニセの食欲

それって本当の食欲ですか?

それって本当の食欲ですか?


食欲を抑える10の方法をご紹介する前に、「本当の食欲」と「ニセの食欲」について解説します。

食事を摂らない時間が長く続くと、血中のエネルギー不足を補うと同時に、脳内では糖質不足を感知し強い空腹感を与えて食欲を導きます。これが「本当の食欲」です。

いっぽう、「ランチタイムだから」「美味しそうだから」「いい香りに誘われて」といった、無意識に認知・嗜好・経験・記憶などに関係して食欲を導くケースを「ニセの食欲」といいます。

「おなかがすいてないのに、つい食べちゃう!」。つまり、これは「ニセの食欲」。不規則な生活やストレスでホルモンのバランスが乱れると、「ニセの食欲」が増えやすく、ムダに食べ過ぎてしまう傾向に。以下の項目に5つ以上当てはまったらあなたの体は「ニセの食欲」に支配されているかも!?

□ながら食べをする(TV、PC、雑誌等)
□落ち込んだりストレスが溜まると食べて解消する
□お菓子が常に手元にある
□夜食や間食を摂る習慣がある
□特に熱中できる趣味や楽しみがない
□デザートは別腹
□だらだらと長時間食べ続けるクセがある
□特に運動はしていない
 

食欲を抑える10の方法

1. 炭酸水を飲む
炭酸水を上手に活用しましょう!

炭酸水を上手に活用しましょう!


食前に飲めば、過剰な食欲を抑えてドカ食いを防止する効果が。また食中に飲めば胃が膨れ、満腹感がアップするので食べ過ぎを防止に役立ちます。さらに、1日に1.5~2リットルの炭酸水を飲むことで代謝が上がり、脂肪を燃えやすくする効果も期待できます。
 
2. 空腹を感じたら、甘い飲み物(オレンジジュースやココアなど)を飲む
甘い飲み物を飲むと血糖値が上がるので食欲が自然と抑えられ、食べ過ぎも予防できます。ただし、少量(100ml)をゆっくり飲むことがポイントです。

3. ヘルシーなおやつを準備しておく
ナッツ類、ドライフルーツ、スルメといった、ヘルシーフードを常備しておきましょう。どれも咀嚼を必要とする食べ物なので、小腹を満たすには最適。満腹中枢も刺激され食欲がおさまるでしょう。

4. 食べ終わったらすぐに片づける
いつまでも食卓に食べ物が置いてあったり、何かをしながらダラダラ食べていては×。目の前に食べ物が置いてあるとニセの食欲が顔を出し、いつまでも食べ続けてしまいます!

5. クリスマスやお正月用のお菓子は片づける
クリスマスやお正月、あるいは来客用のお茶うけに用意したものや、いただきもののお菓子等がいつまでもあると、どうしても食べ続けてしまうもの。視覚に入らない所に片づけるか、生物で食べきれない場合は「もったいない!」と食べてしまわず、思いきって捨ててしまうのもダイエットを成功させる一つの手段です。

6. 食事後はすぐに歯みがきをする
食後すぐに歯をみがくと口の中がすっきりするので、「もう何も口に入れたくない!」という気分になり、食欲がセーブできます。

7. 編み物(手芸や工作でもOK)をする
両手を使う作業は、間食を抑えるのに特に効果的です。その他、ストレス解消や集中力アップにも効果的なので、ストレスを感じやすいダイエット中にもオススメです。

8.モチベーションアップのDVDを観る
お洒落心を刺激するような映画を観るのも効果的。「あんな服が着てみたい!」「主人公のように素敵なハイヒールで颯爽を歩きたい!」等と思えば、「ムダに食べてる場合じゃない……」と思うはず!? ガイドのオススメは『SEX and the CITY』『プラダを着た悪魔』『GOSSIP GIRL』など。その他、恋愛映画も◎。

9. 睡眠をたっぷりとる
睡眠不足だと食欲を抑えるホルモン物質が減り、逆に食欲を増進させてしまうホルモン物質が増えるといわれています。さらに、前頭葉の機能が低下することで甘いものが無性に食べたくなったり、糖代謝機能も約30%低下するといわれているので、たっぷり睡眠をとることもダイエットには必要です。

10. ダイエットに役立つものを自分にプレゼントする
がんばっている自分へのご褒美として、最新のエクササイズウェアやDVD、ランニングシューズ、自転車、ダイエット器具などを買ってみてはいかがでしょうか。モチベーションが上がるだけでなく、「やるしかない!」という環境に自分を追い込むことができるでしょう。さらに、運動は気分を前向きに明るくしてくれる効果もあるので、家に籠ってダラダラ食べる悪い習慣も解消することができますよ。


いかがでしたか?少し意識するだけで食欲が自然にセーブできるので、10の方法を参考にしてみて下さいね。

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。