仕事だけの出会いであっても恋愛はスタートできる!

仕事の関係で出会って、「おっ!この人タイプだな~」なんて思いつつも、名刺交換だけで終わってしまった経験なんてありませんか?
 
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些細なきっかけであっても一歩踏み出すことで、きっと素敵な恋愛へと発展していきますよ!

きっかけが何であろうが、普段から積極的なタイプであれば、やり方次第では、そこから恋愛に発展させていくことは特別に難しいことではありませんし、それこそ立派な出会いのパターンです。

ただ、そこまで積極派でなければ「どうやってその先に進めるの?!」なんて嘆くかも知れません。せっかくのチャンスがあれば、まずは一つ行動を起こすことで、自分の未来の可能性を広げてみませんか?

通常、仕事の関係で出会った時に最初に行われるのが「名刺交換」です。名刺を単なるビジネスにおける当たり前のツールとせずに、今後の恋愛の可能性に繋げることができる、とっておきのチャンスカードだと思わなくてはいけません。さすがに電車で知り合ったり、街のカフェで隣に座った見ず知らずの人に、いきなり「名刺を下さい!」なんて言ったら不審者になってしまいますが、仕事で正々堂々ともらえるのですから、今日は名刺交換から始まる恋愛へのステップを一緒に探っていきましょう!
 

まずはお礼メールで相手とファーストコンタクトを!

名刺をもらうということは、それが例え会社のメールであっても個人の連絡先を手に入れるのと一緒です。そうであれば、まず最初に「お礼」と称したメールを送ってみましょう。できれば相手の記憶が薄れないように翌日までに送ることをオススメします。

その時に重要なのが、相手が返信メールしやすいように軽い質問を入れてあげることです。当然ながら、まだプライベートでの仲良しではないので、最初は仕事に関することや、初めて会った時に喋ったトークの中から、さりげないカタチで聞ける質問がいいでしょう。

通常、仕事がらみで出会った場合には、よっぽどの悪い印象でなければ、お礼のメールに対して露骨な無視をするなんて人は少ないと思います。この時点で早くも返信がないということは、よっぽど忙しいのか、相手の人間性の問題か、完全にメリットがない相手としてみなされているか・・・どちらにしても、その場合にはもう1回ぐらいチャレンジしつつも、サクッと気持ちを切り替えて深追いしないことをオススメします。あくまでも名刺交換しただけの相手なのですから・・・
 

返信からさらに近づくための質問力
 

最初のお礼メールを送って、とりあえずは相手からの返信が戻ってきた時点で、早速、次のステップに進みましょう!次なる目標は、交流会と称した食事会、またはお茶をするなどもう一歩踏み込んだプライベート的なお誘いです。つまり仕事関係の人から、プライベートでの知り合い、または友人への関係に発展させていくことを目指します。

ここでのポイントは、相手にすでに恋人がいると前提したお誘いすることです。例えば、「みんなで一緒に飲みましょうなんて誘ったら、彼氏に怒られてしまうかも知れませんが・・・」というようにです。恋人がいて当然に思われるのは、相手だって悪い気はしないものです。もし恋人がいなければ、「全然そんな人はいないんですよ~」なんて恋人がいるか、いないかのチェックもできてしまうのです。これは最初の段階としてはとっても重要なことですよ!

さて、ここからがあなたの「質問力」が試されてきます。一体、彼女のパーソナルな部分をいかに自然に聞き出して、二人にとっての「お互いの共通点」を見つけていくかが次へ進んでいく重要な要素になってきます。

まずは相手の趣味、今の住んでいる場所、一人暮らし?実家?好きな食べ物や、さらには遊びのスポット、週末は何をしているのか?などの情報収集です。
もちろん、この時点ではあまりプライベートな質問は露骨にはしない方がいいでしょうが、さりげなくメールの中でまぶすことで、相手との共通点が見つかれば、そこからまずは友人としての関係には持っていける可能性が大きくなります。

ここでのポイントは趣味など相手が喜ぶ分野において、何かしら有益な情報を伝えたりするなど、まずは相手にとって自分がしてあげることを考えてあげて下さい。
 

まずは相手にこの人なら友達としていいかも!と思わせる

いくらパーソナルなメールを交わせる間柄になっても、最初から露骨にデートを誘ってしまうのはちょっと危険です。よっぽど相手も自分のことを気に入ってるという自信があれば、余計なことを考えずに正々堂々と誘えばいいでしょうけれど、まだ微妙なボーダーライン上であるのであれば、「ちょっと友人に紹介できる友達とかいませんか?」などと複数で会うことを提示してあげた方が相手も安心するはずです。

いわゆる合コンのような、みんなで楽しく飲もうという誘いで相手の反応をみたり、先のように友達を紹介したいなどと伝えれば、彼氏がいない人であれば、「もしかしたら、いい出会いがあるかも・・・」と期待させることができます。まだ相手には恋愛感情がなくても、お互いに楽しい健全な関係性が築ければ、ここまでは比較的スムーズに進めていけるはずです。

最初は「みんなで飲みましょう!」という名目でのお誘いであっても、メールの盛り上がり次第では、その前にまずは「二人で軽くお茶でもしませんか?」というお誘いにも切り替えることができます。食事だとちょっとデートを連想させますが、お茶というよりカジュアルなかたちであれば、もう少し気軽に相手も会ってもいいかなんて思うかも知れません。もちろん夕方過ぎにお茶しながら、盛り上がってそのまま一緒に食事に行くということを想定して準備できたらいいですね。
 

決してガツガツしないことが成功を導く

恋愛における最も重要なスタートラインともいえる初デートに無事こぎつけたら、あとは自分のできる限りで精一杯の「おもてなし」をしてあげましょう。言葉で押して自分の気持ちを伝えるよりも、まずは相手に気を遣う行動などで好意を伝えてあげる方が、その先の展開を考えると、より良い結果に結びつくと思います。

この実質的な最初のコンタクトで彼女があなたに好意を持ってくれれば、必ずやこの日を境に、反応が変ってくると思います。メールを戻す速さや、文章の長さ、絵文字の使い方、話の内容など、よりパーソナルな距離へと展開していくはずです。そしてパーソナルな射程距離な関係になれたら、その先を考えて失敗しないように気をつけなくてはならない注意点は、決してガツガツしすぎないことです。

つまり先走って、「あなたのことが好きです!」というオーラを出しすぎないようにして下さい。冷静に考えれば、まだ1回目のデート(のようなお茶や食事)しかしていない異性に対して、そこからのメールのやりとりだけで自分だけ盛り上がりすぎて勢いづくと、せっかく付いた火種を自らで消してしまっては、もったいないので焦らずに慎重に進めていって欲しいものです。

相手を警戒させなければ、その後、結果としてそれ以上の恋愛関係に発展しなかったとしても、友人としても連絡が取り合えるような関係になれば新たなチャンスがまた訪れるかも知れません。

まず最初に目指すべき目標は、相手に安心感を与える存在になることなのです。この安心感とは決して、恋愛対象にならない、「ただのいい人」という存在ではなく、その先に続く恋愛関係や強いては結婚を勝ち取るための大切なステップであるということをお忘れなく!


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