自分がいないと家族が困る状況でOK?

家事のノウハウは、これまで職人的発想で語られることが多かったため、効率を上げたり、よい結果を得るためには、個人がコツコツと家事のスキルを磨くことが大切だと考える人が多いことと思います。特に主婦は、「自分にしかできない技」を次々と編み出して、自分がいないと家族のみんなが困るという状況を自ら作り出してしまいがち。

暮らしに手間と時間をかけていくことは大事なことですが、忙しい中でも暮らしを一定のレベルに維持していくためには、家事に対する視点を一度大きく変えてみることも必要なのだと思います。

時短や効率アップをはかりたいなら、家事にもビジネス発想を取り入れてみましょう。これまで職人的な発想で家事に取り組んできた部分を管理職の視点で見直してみると、面白い発見や、意外な気づきを得られることが多いものです。

有能な管理職なら、何をするのかを考える

社長が倒れたらつぶれる会社を作ってはいけません
社長が倒れたらつぶれる会社のように、自分がいないと家族が困る状況を作ってはいけません!
まずはこれまでの家事の固定観念を一度白紙に戻して、家庭の管理職になったつもりで、家の仕事全体を見直してみましょう。全体を効率よくマネジメントしたいのなら、有能な管理職ならこうしたことに手をつけるのではないでしょうか。

  1. 全体の作業環境を見直し、効率のよい仕組みを作る
  2. 適切な設備投資ができる
  3. 無駄な作業をリストラする
  4. 計画的にアウトソーシングできる
  5. 人材育成ができる