裁縫の基本となる「なみ縫い」のやり方を解説

なみ縫いのやり方を写真で解説
【手順】
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「なみ縫い」は「ぐし縫い」とも呼ばれます。実際に縫う時は、ひと針ずつ針を抜かずに、何針か縫い進めてから針を抜きます。なかなか真っすぐ縫えない場合は、チャコペンシルなどで直線を下書きしてから、その上を縫ってみてくださいね。
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裁縫の中でも、手縫いの基本となる「なみ縫い」。裏も表も同じ針目で、等間隔にまっすぐ縫います。布を縫い合わせる時はもちろん、仮縫いなどにも。玉結びと玉どめ、そしてなみ縫いの方法をマスターすれば、いろんな布小物が作れますよ!
ボネ 美恵
裁縫 ガイド
縫い物や編み物が得意な母の影響で、小学生の頃より人形や洋服などを作る。フランスで結婚し、現在は仕立て屋であった義母に様々な技術を習いながら、裁縫やハンドメイドの情報を発信。子供から大人まで楽しめる簡単な作品が人気を集めている。
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