新卒採用と中途採用の分かれ目

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新卒と中途の違いをしっかり理解してから就職活動しよう!
相談者のように、社会人経験のある大学生の就職活動においては、新卒か中途かのはっきりした区別はなく、就職活動をする本人と、採用する側の判断に任されているのが現状である。

ここでもう一度新卒と中途について、整理をしてみよう。まず言葉の意味を辞書で調べると下記のように記されている。
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新卒:その年に学校を卒業すること。あるいはしたこと。また、その人

中途採用:定期採用時以外に年度の途中に行う社員などの採用。また、それによって採用された者。(Yahoo!辞書より)
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言葉の意味に忠実になれば、全ての学生は卒業した年には「新卒」と呼ばれることになる。つまり相談者が大学を卒業する年の採用を狙うのであれば、新卒として問題ない。しかし、世間一般で使われている「新卒」と言う言葉は「仕事の経験のない、その年に卒業する人」を指すことが多いため、この相談者は「新卒ではない」と判断されてしまう可能性もある。

「中途」は社会人経験を有している、いわゆる即戦力を指す。また新卒と中途の中間に位置するのが「第二新卒」。これは1~3年程度の短い社会人経験を持つ社会人を指しており、新卒のように右も左も分からない、というよりは社会人としての一般常識などの基礎があるものの、まだ経験年数が浅く、専門知識が身についていないため中途として即戦力には満たない、という感じだろうか。


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