節約生活~単位を落とさない!留学準備は全部自分で!

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帰宅後はインターネットで学校探しに明け暮れる日々
大学院留学に必要な資金(2年分の学費と生活費)として550万円を目標にすることに決めた。

月給制だったので、稼げる金額は毎月決まっており、あとは出来る限り節約をした。

既に放送大学での勉強を始めており、自分で学費を支払った以上、絶対に単位を落とさないと心に決め、とにかく勉強に集中した。(結果的にはどうしても単位が取れず、追試も受けたが結局落とした科目が1つあった)

留学準備は業者に依頼すると多額の費用がかかると知り、学校探しから推薦状や志望理由書の作成、申請、渡航、アパート探し等、全て自分でやった。この経験のおかげで自身の英語能力、交渉能力はかなり鍛えられたと思う。


財テク・投資、一切ナシ…、でも550万円貯められた!

途中、旅行や海外短期ホームスティをして出費があったものの、結果的に4年弱で、大学院留学費用(約550万円)を貯めることが出来た。しかも大学院留学費用とは別に、放送大学の学費や、大学評価・学位授与機構の受験料等も支払い、留学前に日本で学位(経営学)を取得することが出来た。

私は財テクや投資など一切していない。それどころか最初のうちは普通預金でひたすら貯めるというシンプルな方法を貫いた。途中、株式投資や外貨預金をしては?とアドバイスをくれる友人もいたが、結局、会社員として普通に働き、毎月の給与から貯金し、節約しながら確実にお金を貯めていった。

今振り返ってみて、一つだけ後悔していることがある。それは、友人のアドバイス通り、働いて稼いで貯めるだけでなく、同時に外貨預金や投資をしていたらもう少し早く留学が実現できたのではないか、ということだ。当時の私は知識がなさ過ぎたため、手を出さなくて正解だったとは思うが、やはり金融知識はあるに越したことはない。それを痛感したのは実際に留学してからだった。

次回は、海外美術留学というお金のかかる留学をどのようにやりくりしたかを、マネー知識がない故の失敗談も交えてお伝えしたいと思う。

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