評価を下げるNGな態度

叱られた自分を情けなく感じるときも、もちろんありますが、「泣く」という行為は、オフィスにはふさわしくありません。
失敗をした時など、ネガティブな状況に陥ったときこそ、人間性が出るというもの。失敗したのは自分なのに、次のような態度を取っていませんか?

ふてくされる
「わかりました。とにかく、やればいいんですよね」というような投げやりな態度は、見ていて気持ちのいいものではありません。

誰かに責任をなすりつける
「○○さんが、このようにおっしゃったんです」「△△さんが、こうしろと指示したんです」など、謝る前に人の名前を出すのは、もってのほか。言いたいことがあるなら「情報」として、状況説明の中で伝えるようにします。

反抗的な態度を取る
いわゆる逆切れですね。「ミスをしたのは、一体誰?」と思われてしまいます。素直に非を認め、心から謝罪をするのが、社会人としての姿勢ではないでしょうか。もし、自分以外にも原因があるのだと主張したい場合は、反抗ではなく事実の報告という形で。

始めから開き直る態度は、よくありませんが、「失敗は成功のもと!」と前向き に捉えることで、あなたのエネルギーにもなります。
感情的になる
泣いてもミスが許されるわけでも、問題が解決するわけでもありません。泣きたくなるようなこともあるとは思いますが、涙が出そうになったら、話が終わった後、お手洗で。

へらへらする
時々、「笑ってごまかす」人がいます。なぜそのミスが起きたのか、なぜ失敗してしまったのかを考えれば、「笑う」などということはできないはず。照れ隠しに思わず笑ってしまうのかもしれませんが、「不真面目」という印象を相手に与え、なおかつ相手の怒りを増長させることになります。

自分がしてしまった失敗から得ることもたくさんあると思います。さらに自分以外の人(先輩でも後輩でも、また誰かから自分が迷惑をかけられた場合でも)他の人の失敗から学ぶこともたくさんあります。「ひとごと」ととらえず、自分を磨く絶好のチャンスと捉えるようにし、そして二度と「同じ失敗を繰りかえさない」ように、努力しましょう。

【関連INDEX】
断り方・謝り方・頼み方

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