おすすめかりんとう特集
遣唐使が伝えた「唐菓子」に始まるとも、16世紀頃に中国から伝来したとも、南蛮菓子の一種とも言われる「かりんとう(花林糖)」。江戸時代には既に庶民的な雑菓子(駄菓子、黒砂糖を使ったお菓子)として親しまれていたとされています。今まで手土産向きのかりんとうを数多くご紹介してきましたが、そのうちおすすめの5店舗をまとめました。それぞれ詳細記事もあるので、ぜひご覧ください!(目次)
P1 「花月」、「かりんとう 小桜」
P2 「菓寮 花小路」、「かりんとう たちばな」、「日本橋錦豊琳」
その1:「花月」(湯島)
「花月」。味のある手塗りの丸缶。かしこまった手土産にも使える。 |
詳細記事:手土産にはこれ!湯島「花月」のかりんとう
■花月
住所:東京都文京区湯島3-39-6
電話:03-3831-9762
地図:花月
その2:「かりんとう 小桜」(浅草)
「かりんとう 小桜」。奥から時計回りに「ゆめじ、おもいで、ふるさと、かえで、きなこ」のかりんとう |
詳細記事:手土産にしたい「東京のかりんとう」
■かりんとう 小桜 浅草本店
住所:東京都台東区浅草4-14-10
電話:03-5603-5390
地図:Yahoo!地図情報
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