老舗の茶館で雲南白茶を楽しむ
悟空特製のグラス器で淹れる餐月(さんげつ)
あれからすでに5年以上経過し、多くのお店ができてはなくなっていく中、中華街という地の利もいかして、今もまだ行列のできる茶館として建材なのです。
多くの人がすでにご存じのように、この悟空茶館では、1階が中国茶や茶器、その関連雑貨などの販売を行う茶荘となっており、2階では常時40種類ほどの中国茶を楽しむことができる茶館となっています。
雲南省のお茶独特の甘みのある香を楽しめる
雲南省の大葉種で作られた緑茶を飲んだことがある方には、なじみのある味わいかもしれませんが、そんな雲南大葉種の白芽を中心に白茶として作られた「餐月(さんげつ)」というお茶がおすすめなのです。