阪神なんば線が開通したという事で、先般の阪神「西宮」駅に引き続いて同じく阪神本線「尼崎」駅を紹介します。

阪神アマのイメージはココ!~駅北西エリア

商店街
飲み屋街
(上)阪神間でこれほど活気のある商店街は少ない(下)飲み屋街も充実
やはり阪神「尼崎」駅周辺の大きな特徴といえば買い物至便。大小様々な商業施設がありますが、その多くは駅北西エリアになります。

商業施設といっても、大資本のショッピングセンターではなく「地元商店街」がメイン。というより「すべて」といったほうがよいかも。この地図を見ていただくとわかるように阪神「尼崎」駅から阪神「出屋敷」駅にかけては一大商店街エリアです。

東西に通る中央一番街~西町と南北の三和本通商店街。そして三和市場。全部で13の商店街は、最盛期で1000店舗以上あったそうですが、今は少し店舗数が減少。それでもおよそ600の店舗が密集しており、アーケード街は熱気に包まれます。

その13の商店街・市場離れても店舗は多数存在。線路際には飲食店(というより飲み屋さん)が多くあり、いかがわしい店(風俗店ですね)もチラホラ。また、国道2号線沿いにも多くの店舗がありますが、どちらかというと銀行やホテル等の方が多く見受けられます。国道2号線を越えると、一部ラブホテル街もありますが、おおむね商住混合エリア。このあたりでは小・中規模のマンションも多くみられます。

駅北西エリアは建築物の密集エリアゆえに住宅もそれなりに豊富。このエリアで物件を探すとすれば、商店街界隈の1ROOM~2DK程度の賃貸、もしくは2号線以北の分譲マンション・3階建戸建がタマ数豊富です。

R2以北
国道2号線以北の街並み
R2沿い
国道2号線沿いの様子

整然とした開発済みエリア~駅北東エリア

駅前マンション
アルカイックホールとホテル
(上)再開発のマンション周辺は垢ぬけた街区(下)尼崎総合文化センターとホテルの並ぶ光景は都会的
同じ駅北側でも西と東では大層様子が異なります。商業色が強く雑多とした駅北西に比べ、北東はすっきりとした街並みのエリアとなります。

すっきりとしている理由の一つとして、敷地の大きな公共施設が集中していることがあげられます。

国道2号線「玉江橋」交差点東側、庄下川を越えたすぐ東側にあるのは、「アルカイックホール」の名前で尼崎市内では馴染み深い尼崎市総合文化センター。その東隣には地上100メートル22階建てのホテルニューアルカイックが並びます。ちなみにアルカイックとは、古代ギリシャや日本では飛鳥時代の仏像などで見られる「アルカイック・スマイル」、の「アルカイック」です。

そこからデッキ伝いに国道2号線や川の上を通り、阪神「尼崎」駅まで行けるのですが、その途中にあるのが2つの大規模開発マンション(内1棟はタワーマンション)と専門店街アマゴッタです。

駅北東エリアも、駅から離れて東側に進むと木造低層住宅が密集した景色となりますが、そのあたりはもはや阪神「大物」駅最寄り。阪神線は全般的に駅間距離が狭いですが「尼崎」駅~「大物」駅は1kmもありません。

駅北東エリアでの住まい探しなら、ズバリ駅近接の大規模分譲マンション2つ。分譲なので売買物件がメインですが分譲賃貸物件もチラホラとあります。

アマゴッタ
アマゴッタは再開発エリアの専門店街
R2以北
国道2号線以北もさっぱりとした様子


続いて次ページでは駅南側エリアを紹介してまいります。