有効面積が18畳以下の場合
●STEP1:査定物件の有効面積を出そう
【A】 | 畳 |
●STEP2:標準間取りの賃料を調べる
1K(有効面積8畳タイプのもの)
【B】 | 千円 |
2K(有効面積18畳タイプのもの)
【C】 | 千円 |
●STEP3:有効面積をもとに、査定物件の仮賃料を出そう
【C】-【B】= | 【D】 | 千円 |
【D】÷10畳(18-8)= | 【E】 | 千円 1畳あたりの賃料 |
【B】+(【A】-8畳)×【E】= | 【F】 | 千円 |
●STEP4:査定物件の付加価値をポイント数で計算しよう
【G】 | 点 |
●STEP5:査定物件の賃料を計算しよう!
【F】×(100+【G】)÷100= | 【H】 | 千円 |
お疲れ様でした!!これであなたも自分でプロ並みの家賃査定ができますよ!この技をうまく使えば、家賃交渉だってバッチリ可能。ぜひ、うまく使ってくださいね。
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