プロの家賃査定の技を盗む(!)シリーズ。前回までに査定したい物件の仮賃料を計算しました。(詳しくはこちら→プロ技1プロ技2プロ技3
今回は、仮賃料に査定物件が持つ付加価値をプラスマイナスして賃料に反映させる方法です。これができれば、ゴールはすぐそこ!
※今回は、日本賃貸住宅管理業協会(日管協)の「家賃査定ハンドブック」を参考に賃料査定の方法を解説しています。

家賃査定のプロ技4~「付加価値のプラスマイナスを出す!」



さて、賃貸には賃料を決定するさまざまなポイントがあります。それは、日当たりしかり、立地しかり、設備しかり。あまりにたくさんありすぎて、チェックするのは面倒!かもしれませんが、やってみるとカンタン。さ~て、いってみましょう~!

<査定物件はどんな物件?ポイントを計算してみよう!>

査定したい物件の条件をしたのポイント表にあてはめ、プラスマイナスを計算してみてください。最後に何ポイントになるでしょうか?

●査定項目1:最寄り駅までの時間 
徒歩圏0~3分4分5分6分7分8分9分10分10分以上
+4+3+2+10-1-2-31分ごとに-1
バス圏~5分~5分~15分~
~-8-12-15~
注意:徒歩1分=80m、バス1分=250mとして計算


●査定項目2:構造
構造優るやや優る普通
+8+50
注意:木造、軽量鉄骨が標準、重量鉄骨が+5、RC/SRC造が+8の目安

 
>>>次の査定項目は?