シリーズでお送りしている「家賃査定のプロ技」。この技を習得すれば、「この物件、あと3000円安くしてくれたら借りるんだけど・・・」なんている家賃交渉のノウハウとしても活用できておトク。第2回は、「標準家賃の出し方」です!
(第1回:家賃査定のプロ技1「有効面積を出す」はこちら
※今回は、日本賃貸住宅管理業協会(日管協)の「家賃査定ハンドブック」を参考に賃料査定の方法を解説しています。

家賃査定のプロ技2~「標準家賃を出す!」


査定する物件のもとになる「標準間取りの家賃」を出します。賃貸物件は似たような間取りが多く、一般的に多く流通している物件の家賃を出すのは意外と簡単なこと。ちなみに、2DKの場合は、6畳の居室が2部屋とDKが6畳タイプのものが標準間取りとなり、このタイプの家賃が査定物件のエリアでいくらなのかをインターネットなどで調べます。この標準間取りをもとに、借りたい物件(家賃を知りたい、査定したい物件)の適正家賃を調べるのです!

【2DKの標準間取り】~家賃はいくら?
標準間取り2DK・専有面積 約43平米
・居室6畳×2部屋、DK6畳
・有効面積 18畳
・収納1.5畳
・振り分けタイプ※
・玄関ホールあり
※振り分けとは、2つの部屋が
壁で仕切られているタイプのこと


>>>1K、3DKタイプの標準間取りはどんなの?