今年の早春に「あなたは何太り? フルーツ分類ダイエット」という記事と連動して、体型アンケートを実施しました。ご参加いただいた多くの皆さま、ありがとうございました! 「あなたはりんご型、洋なし型どっちですか?」というアンケートに対し、

ウエスト回りに脂肪がつきやすいりんご型(固太りタイプ)が17%、
下半身太りの洋なし型(水太りタイプ)が53%、
ひとつに選べない(混合タイプ)が30%、


という結果になりました。今回はこの集計結果をもとに、タイプ別のおすすめ漢方やダイエットのヒケツに迫ります!
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【 INDEX 】
・りんご型タイプのおススメ漢方 ⇒ p.1
・洋なし・混合型タイプのおススメ漢方⇒ p.2

「りんご型」は、おなかにたまった毒だしを

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<提供:クラシエ薬品(株)防風通聖散料エキス錠クラシエ> 太鼓腹にはおスメですが、もちろん誰でも合うわけではありません
このガイド記事を読んでいる世代が反映してか、意外と少なかったのがこのりんご型(固太り)タイプでした。このタイプの特徴としては、食べ過ぎ・熱がたまりやすい・便秘などの症状があり、内臓脂肪が多い現代型の太り方といえます。

コマーシャルや薬局などでよく宣伝している「防風通聖散」(ぼうふうつうしょうさん)が代表的な漢方ですが、まさにこれは「お腹にたまった毒」を外へ出す処方となっています。ひとくちに「お腹にたまった毒」といっても、漢方での排泄方法はさまざまなのですよ。

まずはたまった便を出す方法。防風通聖散のなかには18種類の生薬が入っているのですが、その中でも大黄(だいおう)と芒硝(ぼうしょう)コンビは便秘に良く使われるものです。

そして水毒といい、余計な水分を排出させるものや、体表に溜まった邪気(悪いエネルギー)を発散させたり、血液循環をよくする生薬がバランスよく入り、カラダにたまった老廃物を総合的に外へ出すしくみになっています。なお、りんご型タイプの詳細やおススメの食材は「あなたは何太り? フルーツ分類ダイエット」を参考に。


では次のページで、洋なし・混合型タイプにおススメ漢方をご紹介します!