マンション単体初、「グッドデザイン賞」金賞受賞

幕張ベイタウンパティオス、青山パークタワー、プラウドシティ梅島、パークマンション南麻布、エルザ鎌倉、エコヴィレッジ常盤台けやき通り、東京テラス、・・・・・・

これらのマンションの共通項は、過去のグッドデザイン賞の建築・環境デザイン部門の入賞作であること。

「グッドデザイン賞」は、1957年に(旧)通商産業省によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を母体とする、我が国唯一の「総合的デザイン評価・推奨制度」のこと。運営は、財団法人日本産業デザイン振興会により、今年で51年目になります。

グッドデザイン賞オフィシャルページ

10月1日に、2007年「グッドデザイン賞」が発表。その中でマンション単体としては初めて、金賞にエントリーされたのがSTYIM[スタイム]アスコット 東京都中央区 賃貸マンション)です。
STYIM(スタイム)
2007年「グッドデザイン賞」金賞受賞のSTYIM(スタイム)の外観。間取りのバリエーションそのものが、外観となって表れている。


新しいライフスタイルを創造させる空間

STYIM(スタイム)
2007年「グッドデザイン賞」金賞受賞のSTYIM(スタイム)の室内。平面と空間を上手く使った、スタイルある暮らし方を提案している。
スタイムの特徴は、均一になりがちなマンションの間取りを1層フラット、1.5層UP、1.5層DOWN、2層スキップと多様な間取りで構成。居住空間に柱型、梁型を出さない構造体を差採用することで、間取り構成そのものが外観デザインとなって現れ、非常に特徴的なデザインになっています。



STYIM(スタイム)
STYIM(スタイム)の室内。2層の部屋が外観のフォルムに特徴を持たせている。
マンションがグッドデザイン賞の対象となって、10年弱の中で、平面だけでなく立面の構成に工夫があるなど、新しい生活への提案がなされていることが金賞受賞のポイントのようです。



次のページでは、建築・環境デザイン部門での2007年入賞物件(分譲マンション)を紹介します。