岩盤浴体験
銀座駅近くのお店で体験してきました。
さて、最近いろいろなところで話題になっている「岩盤浴」。

ダイエットにも効果的といわれ、いろいろと効能がうたわれていますが、いまいちガイドとしてはピンときません。一体、岩盤浴ってどんなものなのでしょうか? そこで、「ダイエットは脳でする!?」番外編、今回はガイドが岩盤浴に実際行ってみて体験してきてみました。


ダイエットにまつわる7つのウソ・ホント
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<CONTENTS>
  • 岩盤浴ってどんなもの?…お湯のないお風呂
  • 岩盤浴の効果…「遠赤外線効果」と「マイナスイオン効果」ってなに?
  • 岩盤浴って実際どんな感じ?




    岩盤浴ってどんなもの?
    お湯のないお風呂

    「岩盤浴」というものにはっきりした定義はないようですが、大体、40~50℃にあたためられた石(天然石)の上に、バスタオルなどをひいて寝転がること岩盤浴と言っていっているようです。

    イメージとしては低温サウナなのですが、サウナの温度は普通80~100℃くらい、低温サウナでも50~80℃くらいのことが多いようですので、サウナと比べればかなり温度が低いことになりますね。


    岩盤浴の効果
    「遠赤外線効果」と「マイナスイオン効果」

    岩盤浴の効能としてよくうたわれているのが「遠赤外線効果」と「マイナスイオン効果」。

    でも、「遠赤外線効果」とか、「マイナスイオン効果」ってなんなのでしょうか?

    ・遠赤外線について

    そもそも太陽の光のうち、人間の目に見える部分はほんの一部に過ぎません。人間の目に見える光はプリズムで赤~紫の7色にわかれます。それより波長の長い光(=赤色の外にあるので赤外線といいます)は人間の目に見えませんが、モノをあたためる作用があることが知られています。

    ちなみに余談ですが、赤外線より波長が長くなるとマイクロ波といい、これは電子レンジに使用されています。赤外線も、マイクロ波も電磁波の一種です。赤外線もその波長の長さによっていくつか分かれていて3~1000μm(ミクロン)までを遠赤外線といいます。*1

    遠赤外線は、身近なところでは、セラミックヒーターで使われています。

    また、遠赤外線はよく「体の中まで浸透するので、効率よくあたたまる」と宣伝されていますが、実際は体の皮膚の表面から0.2mmのところで吸収されてしまうので、体のなかまでは到達しません。ただ、原理までつっこむと難しい話になってしまうので省略しますが、遠赤外線は体を効率よく暖めて(加温効果)、しかもそれが長続きすること(保温効果)はある程度確認されています。遠赤外線のその他の効果についてはまだはっきりしていないというところがホントのところのようです。

    *1参考資料 遠赤外線 はじめの一歩より引用


    ・マイナスイオン効果について

    正直言って、「マイナスイオン効果」というものがどんなものかはガイドにもよくわかりません。

    もともとはマイナスイオン効果というのは 、100年ほど前にドイツの物理学者が「滝の周りにいると爽快感があるのは、滝の周りはマイナスイオンとなった水が多いから」と提唱した(しかもその物理学者はノーベル賞学者だった)ことによるようです。

    マイナスイオンについてはいろいろな効能がうたわれていますが、あまりその効果については科学的にははっきりしていないというところが今のところホントのようです。


    >>さて、次ページでは実際にガイドが岩盤浴を体験してきたその体験をご報告します!>>