ページ罫線を部分的に使う

ページ罫線は、部分的に設定することもできます。たとえば、ページの上だけ、あるいはページの左右だけに罫線を設定することも可能です。

設定するには、[プレビュー]のボタンを使います。ボタンをクリックすると、その位置にある線の表示/非表示を切り替えることができます。それぞれの箇所で、線の種類や色を変えることもできるので、たとえば、上は通常の直線、下は二重線といった設定も可能です。

[プレビュー]のボタンでページの上下左右の線の有無を設定できます。
[プレビュー]のボタンでページの上下左右の線の有無を設定できます。


ページの上端と下端にだけ罫線を設定した例です。
ページの上端と下端にだけ罫線を設定した例です。


ページ罫線の位置を変える

[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスの[ページ罫線]タブで[オプション]ボタンをクリックすると、[罫線とページ罫線のオプション]ダイアログボックスが開きます。ここでは、ページ罫線の位置を設定できます。

[オプション]ボタンをクリックすると[罫線とページ罫線のオプション]ダイアログボックスが開きます。ここでは、ページ罫線の位置を細かく設定できます。
[オプション]ボタンをクリックすると[罫線とページ罫線のオプション]ダイアログボックスが開きます。ここでは、ページ罫線の位置を細かく設定できます。


まず、[基準]で「ページの端」か「本文」を指定します。「ページの端」だと用紙の端が基準になります。「本文」だと本文の表示エリアが基準になります(下図参照)。

[基準]によるちがい
[基準]によるちがい


[基準]を指定したら、[余白]の[上][下][左][右]で距離を指定するだけです。たとえば、[基準]で「本文」を指定し、[上][下][左][右]をすべて「0」にすると、本文をページ罫線でぴったり囲むことができます。

[基準]で「本文」を指定し、[上][下][左][右]をすべて「0」にして設定したページ罫線です。本文をぴったり囲むことができます。
[基準]で「本文」を指定し、[上][下][左][右]をすべて「0」にして設定したページ罫線です。本文をぴったり囲むことができます。


ページの周囲を線で囲む(2007の場合)