世界最古の顔文字は「:-) 」だった

顔文字は画像を使わずテキスト(アスキー)文字で表現できるため、文章にアクセントをつけるためによく使われます。

 (^^)
 ( ̄○ ̄)

顔文字を使ってメールを送る
顔文字を使ってメールを送る
若者同士のコミュニケーションでは問題ありませんが、年長者に送るメールやフォーマルな内容では使わない方がよいでしょう。この顔文字もすっかりメジャーになり、マイクロソフトの日本語変換システムに「顔文字辞書」が搭載される時代になっています。

さて、この顔文字が登場したのは一体いつでしょうか?

カーネギーメロン大学の電子掲示板のバックアップテープを調査したところ1982年9月19日11:44にScott Fahlmanが使ったのが世界最古の顔文字でした。
それは「 :-)」をジョークマークとしないかという提案でした。また「:-(」はNot Jokesにするとも記載しています。

1982年といえば、まだまだ汎用機全盛の頃ですね。この頃に既に顔文字が登場していました。

電子掲示板の記録を見ていくと2番目に古いのは9月21日にWilson Harveyが使った「 (-:」、そして3番目は9月22日に当時、カーネギーメロン大学に留学していたMasaru Tomitaが使った「:-O」です。

そうです、日本人だったんです。現在は慶應義塾大学・先端生命科学研究所所長に就任されています。