夏休みのインターンシップ、
応募したほうがいいのかな?

インターンシップ
3年生の夏休み。インターンシップに投資することで、どんなメリットがあるのかな?
最近、3年生からよくインターンシップについての質問メールが来る。質問内容はこんな感じ。
  • エントリーシートの書き方がわからない。
  • 選考会(面接)でどう答えたらいいの?
  • グループディスカッションって何?そのコツは?
  • インターンシップ選考に合格したら、絶対参加しないと駄目なの?
  • 複数のインターンシップに合格したら、どうやって片方を断ればいいの?
むむう。現在就職活動中の4年生の質問と、全く同じである。民間企業の採用活動の早期化は、凄まじいなと感じざるを得ない。

ここで確認しておきたい。まず、3年生向けのインターンシップには、二種類ある。
  1. 職場体験型・キャリア開発型
    学生のキャリア教育の一環として行われる、講義やグループワークがセットされているタイプ。企業の目的は、社会貢献および企業イメージの向上だ。通常、1~2年生向けに行われることが多い。
     
  2. 採用直結型
    文字通り、採用プロセスの一環として行われる。採用活動以前に、自社に興味を持つ学生と接触し、研修中にいい学生かどうかを見極め、一般採用とは別のルートで採用する。逆に採用しなかった学生も、企業にとっては企業ブランドの浸透に有意である。
前回の記事「3年生向け!キャリアプラン講座!」でも触れたが、採用バブルの再来と呼ばれる昨今、下図の通り、学生にとっては3つの受験機会があり、3年生の6~7月頃から第一弾がスタートする。つまり、就職活動は、3年生秋からではなく、3年生の梅雨からスタートする時代なのだ。

採用スケジュール


※プレエントリー:氏名や学校名などを登録すること。昔で言う資料請求ハガキを出すこと。
※エントリー:エントリーシートを郵送したり、受講者参加必須の説明会に参加すること。


今回は、この「採用直結型インターンシップ」に挑戦することの意味や価値を記しておきたい。


※次のページで、採用直結型インターンシップの流れについて考察する。