大学生の就職活動/就職活動での業界・企業研究

なぜJTBが就職先人気ランキング1位?(3ページ目)

会社訪問を通して、会社の空気を肌で感じる。イメージで選ぶのではなく、現実とすりあわせを行い、働く場所を決める。現実との不一致から脱却するためにも、必ず行うべき作業なのだ。

執筆者:見舘 好隆

少しでも志望会社の現実に触れてみること!

さて、どうすれば、「やりたい仕事」と「現実の仕事」との不一致を是正することができるのか?

この答が「フィージビリティ・スタディ(Feasibility study、実行可能性調査)」です。
その方法は3つ。
    • アルバイトもしくはインターンシップで働いてみる。
       
    • 会社(店舗)訪問する。
       
    • 先輩訪問する。
内定を取ることを含めて、ベストは言うまでも無く「一度働いてみること」です。しかし、もう大学3、4年で間に合わないなら、2と3しかありません。

少しでもいいから、志望会社の現実に触れてみる。触れてみて「違う!」と思ったら、さっさと志望先を変更できて、傷は浅くて済む。逆に全く触れずしてその違和感に気づかないままでいたら、内定を取ってから深刻に悩むことになる。「まあ、内定取ったし…」と無理矢理納得し入社しても早期退職するだけだ。

もっと最悪なのは、自分に合った会社との出会いを逃し、結果どこにも就職できないことだ。自分には合わない会社をずっと追い続け、結果、最終面接で落ちたら、物凄い時間のロスになる。気が付いてみると、本当に自分にピッタリの会社の選考が終わっていたとしたら、ショックは大きい。新卒枠でのチャレンジの機会を失するのですから。

志望会社の仕事が、果たして自分が求める仕事なのか?

この確認作業は就職活動において、必ず行わなくてはならない。

つまり、「会社(店舗)訪問」「先輩訪問」は、何が何でも絶対に行わなくてはならない作業なのです。


※次のページで、会社訪問は、とても楽しい作業です!
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