就職活動は、諦めが悪いほどいい

就職活動

就職活動は諦めが悪いほうが成功します!

就職活動がピークに突入すると、たくさんの会社の選考が同時に進み、スケジュール帳がどんどん埋まっていきます。そうすると当然、説明会が満員で参加できなかったり、興味ある会社の説明会と選考中の面接が重なったり、面接同士が重なったりすることが頻発すると思います。そんな時、簡単に諦めていませんか?

就職活動は「受験」とは違います。会社を吟味し「選ぶ」行為です。よって、できるだけたくさんの会社を受験し、ガンガン内定を取って、その中からベストの会社を選ぶ気持ちを持たなくてはいけません。会社に選ばれるのではありません。あなたが選ぶのです。それなのに、会社の都合で決められた説明会や面接の日程に合わなくて、泣く泣くどちらかを諦めるなんてことは決してしてはいけません。そこまで一方的に会社に振り回される必要は無いのです。

というわけで、満員の会社説明会の参加法や、重なったときの面接アポのずらし方を伝授します。

ではまず、「満員の会社説明会突入法」です

満員の会社説明会に入る方法

ホームページを見たら、どの日も満員。ああ、どうしよう~。諦めるしかないのか……。なんて思ってはいけません。何とかなる方法を教えます。

1.まずは人事に電話する!

人事に電話して懇願しましょう。「第一志望なのですが説明会が一杯で参加できない」ことを告げて、「何とかお願いします」と言って、トライしてください。必ず「第一志望」と言うのを忘れずに。普通に言ってもあっさり断られることが多いので、ここでは、とにかく熱意を伝えてください。確率は低いかもしれませんが「じゃあ、この日程ではいかがですか?」と次の開催日を教えてくれるかもしれません。もし、断られたら次の作戦として「では、キャンセルを期待して当日会場へ行ってよろしいでしょうか?」とお願いしましょう。これならむげに断ることもできず、OKしてもらえる可能性が高いです。とにかく電話せよ!

2.説明会場へ突撃する!

電話をしても埒があかない場合は、必要書類を準備して当日説明会場に突撃しましょう! ポイントは遅くとも30分前に着くこと。ギリギリに行っても受付スタッフは準備で忙しいので、相手をしてくれません。冷静に、そして熱意をたっぷりと、立ち見でも良いので参加させて欲しい旨を伝えてください。おそらくここまですれば、参加させてくれる企業が多いはず。なぜなら、当日寝坊などで参加しない学生が必ずいるからです。というわけで、狙うなら午前の部です。最悪断られたら、他の日への参加をお願いしましょう。きっとOKしてくれるはずです。

というわけで、興味がある会社の説明会は、何とか全部参加するようにしましょう。

では次に、「重なった面接のアポずらしの術」です

重なった面接のアポずらしの術

う、最悪。第一志望群の面接が重なってしまった。もう、どちらかを断るしかないのか……。なんて思ってはいけません。何とかなる方法を教えます。

1.まずは人事に電話する!
まずは人事に電話する!

まずは人事に電話する!



これまた基本ですが、人事に電話して懇願しましょう。「第一志望なのですが、都合でどうしても面接の時間にお伺いすることができなくなりました。無理なお願いとは重々承知しておりますが、面接のアポイントメントを変更していただくことは可能でしょうか?」とお願いしましょう。普通に言ってもあっさり断られるだけなので、とにかく熱意を込めて、礼儀正しくお願いしましょう。すると結構あっさり変更してくれることもあります。なぜなら、面接も会社説明会同様、キャンセルがあるからです。もし、断られたら次の作戦として、「少し時間を置いてもう一度電話でお願い」してください。今度こそキャンセルが出てずらしてくれるかもしれません。とにかくしつこく電話せよ!

2.誰も傷つかない嘘をつく!

ここで問題。理由を聞かれた時、正直に他社の面接と重なったことを言うのか、ゼミの発表など当り障りの無い嘘をつくのか、あなたならどちらにしますか?

これは賛否両論とは思いますが、私個人としては礼節をもった嘘をつくことを薦めます。なぜなら、わざわざ人事に嫌な思いをさせる必要は無いと思うからです。他社の面接を優先することは、第一志望ではないということ。断られる可能性が高いし、断られることが無くても履歴書の裏に「他社が第一志望」と書き込まれるだけです。
まだ社員でもないし、内定をもらったわけでも無い。なのに、わざわざ内定を得る可能性を減らすことは無いと思う。というわけで、「ゼミ」など大学の授業をネタにずらす方が、お互い幸せなのではと思うわけです。


以上、ご理解頂けたでしょうか。

とにかく、しつこくうまく頼み込んで、興味ある会社の内定を複数取れるようにスケジューリングして下さい!


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