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知っておきたい電卓の基本操作…第2弾です イコール連打!で素早く計算!(3ページ目)

教えてくれる人がいなければ、知らないままになってしまいそうな電卓の基本操作。今回はイコールキーの隠れた?機能…『定数計算』をご説明いたします。

執筆者:平井 実穂子

SHARPやCanon、また、メーカー不明のノベルティ等、CASIO以外のメーカーの電卓では、以下の操作で計算できる事が多いです。

例1≫
社員の通信教育費用の内、給与から控除する本人負担額、半額を算出したい。

支払額 キーの操作 計算結果
Aさん 30,000円
3 0 0 0 0 ÷ 2 =
15,000
Bさん 100,000円
1 0 0 0 0 0 =
50.000
Cさん 40,000円
4 0 0 0 0 =
80020.000
Dさん 60,000円
6 0 0 0 0 =
30.000

最初の一行を普通に計算して、イコール連打。これだけです。
最初に計算した式にある、
÷ 2
が定数となり、イコールキーで呼び出すのですね。

割り算だけでなく、足し算、引き算も同じです。仮に全てに2を加える場合も、

支払額 キーの操作 計算結果
Aさん 30,000円
3 0 0 0 0 2 =
30.002
Bさん 100,000円
1 0 0 0 0 0 =
100.002
Cさん 40,000円
4 0 0 0 0 =
80040.002
Dさん 60,000円
6 0 0 0 0 =
60.002

こうなります。
30000+2も、2+30000も、クリアするなら結果は同じですが、
このタイプの電卓で定数計算をするなら、定数にあたる数字を後に足すことが必要です。

気をつけないといけないのは、掛け算のみ、
先の数字が定数になるということ。

たとえば例の、半額にする、という計算を掛け算でするなら、
支払額 キーの操作 計算結果
Aさん 30,000円
0 . 5 × 3 0 0 0 0 =
15,000
Bさん 100,000円
1 0 0 0 0 0 =
50.000
Cさん 40,000円
4 0 0 0 0 =
80020.000
Dさん 60,000円
6 0 0 0 0 =
30.000
となります。

CASIOなら
経費の配布、工業簿記に必須


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