コンサルタントの資格といえば中小企業診断士

コンサルタントの資格といえば中小企業診断士
昭和23年に中小企業の経営・技術の遅れを克服するために中小企業庁が設置され、中小企業診断実施基本要領が制定された
「コンサルタントの資格といえば中小企業診断士」

このイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

「コンサルタントに転職したいので中小企業診断士の資格の取得を考えている」と相談に来られたかたや、「診断士の資格を取ったので、コンサルになりたい」という方や、「新卒でコンサルタントになりたいので、診断士を目指そうと教材の申し込みをしました」という学生もいました。最近、中小企業診断士資格への質問がとても多くなっています。

中小企業診断士は皆さんが想像しているようなコンサルタントになるためには、どの程度有利なのでしょうか? どのようにとらえるべき資格なのでしょうか? 中小企業診断士について概要を述べながら、考えてみることとしましょう。

まずは、中小企業診断士という資格の成り立ちや、内容をしっかり理解しましょう。